「秋田に美人が多い理由」睡眠時間も関係していると判明

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みなさんは普段、どのくらいの睡眠時間をとっていますか? 仕事の日は思うように睡眠時間がとれないけれど、その分休日に寝だめするなんて方も多いのではないでしょうか。

総務省の平成23年社会基本調査により、“平均睡眠時間の長い都道府県”が明らかになりました! 今回は、平均睡眠時間の長い都道府県とその秘密にせまります。

 

■睡眠時間の長い都道府県1位は秋田県

総務省社会基本調査によると、最も睡眠時間が長かった都道府県第1位は、秋田県の7時間56分。続いて2位に青森県と高知県の7時間54分、4位が山形県の7時間50分、5位に福島県で7時間48分でした。

5県すべてが地方、またそのうちの4県が東北地方という、驚くべき結果になっています。なぜこのように、片寄った地域で睡眠時間が長くなるのでしょうか?

 

■秘密は東北地方の気象にあった? 

この謎を紐解くヒントは、日照時間に隠されているようです。睡眠時間の長い都道府県1位の秋田県は、なんと年間日照ランキングの第47位。

つまり、“最も日照時間が短い県”ということですね。2位の青森県も同様に、年間日照ランキングでは46位。44位に山形県、37位に福島県がランクインしています。

日照時間が短いことから日が暮れるのも早く、また、関東首都圏に比べて通学、通勤時間が短いことからも、自然と家路につく足も早まり、結果早く就寝していることが考えられます。

同じく総務省社会基本調査から、平均就寝時刻と平均起床時刻の都道府県データを見てみると、やはり秋田県、青森県、山形県、福島県が上位に入っています。

つまり、睡眠時間が長い県は「早寝、早起きだった」ということがいえるでしょう。

 

■秋田県の女性は生活リズムが正しい

さらに、都道府県格付研究所から睡眠、食事などの女性の生理的活動についての平均時間ランキングを見てみると、ここでも秋田県が11,14時間でトップ!

2位には高知県の10,55時間、3位に青森県の10,54時間、9位に山形県で10,49時間、14位に福島県の10,46時間がランクインしています。

総務省の調査結果では、47都道府県全体に睡眠や食事にかける時間や自由時間が増加したのに対し、仕事や家事など義務的な時間が減少したことが分かりました。

まさしく、これらを地で行くのが“睡眠時間の長い5県”だったのですね。早寝、早起きをすることで充分な睡眠時間を確保でき、体内リズムも整います。

規則正しい生活リズムなので、バタバタしていて朝食が摂れない、1食抜いてしまったなんてこともなく、食事にかける時間もとれ、美人をキープできるというわけです。

これも、秋田に美人が多い理由のひとつと言えますね。

 

いかがでしたか? 睡眠時間を長くとることで、生活リズムを安定させ、より充実した毎日を送りましょう!

「忙しくて睡眠時間がなかなかとれない……」という方は、睡眠の質を重視してみるとよいかもしれません。『美レンジャー』の過去記事「不眠はブスになる!知っておきたい“快眠テク”まとめ」も参考になさってくださいね。

 

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【参考】

平成23年社会生活基本調査  生活時間に関する結果 – 総務省

<全国>年間日照時間ランキング – ソーラーリフォーム

※ 女性の生理的活動(睡眠、食事など)の平均時間ランキング – 都道府県格付研究所