寝るときに着てはいけない「NGファッション」12パターン【後編】

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眠りの質を低下させるファッションをご紹介した【前編】に引き続き、この【後編】ではさらに肌によくない要素がはいったものをご紹介します。

 

■7:ウエストのゴムがきついもの

血行が妨げられ、足がむくみやすくなります。場合によっては下半身全体がむくんでしまうことも。

 

■8:ジャージ&スウェット

生地が厚く、縫い目が硬くゴワつくため、睡眠中の肌の刺激になって深く眠れません。ちょっとした刺激も睡眠に影響しているのです。

 

■9:ネグリジェ

寝返りをしている間にめくりあがりやすいので、足や下半身が冷えます。寝ている間に掛け布団がずれると風邪をひく原因にも。

 

■10:ブラ&ガードル

締めつけると血行が阻害され、体のすみずみまで酸素や栄養が運ばれないので、疲れがとれない原因に。下着はおやすみ用のものを選ぶと良いそうです。

 

■11:くつ下

足首への締めつけが血行を阻害してしまいます。締めつけないおやすみ用のソックスや、レッグウォーマーがおすすめです。

 

■12:派手な色

肌が色を感じていることは、過去に美レンジャーでもお伝えしてきました。鮮やかな赤やオレンジ、黄色は緊張や興奮をもたらすので、リラックスできる淡いパステルカラーやベージュ、ブルー、グリーンを選ぶと良いそう。

 

あと、肩がでているキャミソールなども避けたいですね。これを着ると、寝ているうちに寒気を感じて目を覚ましてしまうことがあるので、何か羽織るようした方がいいでしょう。 

冬のパジャマは、軽くてヒンヤリしない、綿やシルクのダブルガーゼやスムースニット生地などが最適です。ちなみに、部屋着のまま寝てしまうなど、ご紹介したNGファッションにつながるものはよくありません。

できるだけ、吸湿性、通気性、保温性、肌ざわりがよいものを選びましょう。また、お腹を冷やすと血液が全身にまわらないので、保温効果もあり締め付けない腹巻きや、足を締め付けないレッグウォーマーもおすすめですよ。

 

【快眠シリーズ】

※ 睡眠の質を高めて快眠を得る「たった2つのコツ」とは?【前編】

※ 睡眠の質を高めて快眠を得る「たった2つのコツ」とは?【後編】

※ 不眠はブスになる!知っておきたい「快眠テク」まとめ【1/3】

※ 不眠はブスになる!知っておきたい「快眠テク」まとめ【2/3】

※ 不眠はブスになる!知っておきたい「快眠テク」まとめ【3/3】

 

【取材協力】

※ 三橋美穂・・・快眠セラピスト。寝具メーカーの研究開発部門長を経て独立。

睡眠を多角的にとらえた実践的で分かりやすいアドバイスが、テレビや雑誌等で人気。『快眠セラピー』(KKロングセラーズ)をはじめとする多数の著書のほか、快適な眠りと目覚めを誘導するイメージ法のCD『快眠メディテーション』(デラ)も好評。豊かな眠りが世界中に満ちあふれることを願いながら、日々活動中。

ホームページは、『スリーピース・カフェ』