寝るときに着てはいけない「NGファッション」12パターン【前編】

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寒くなってきたせいか、朝起きるのがつらいといった方が多いのではないでしょうか?

快眠は健康の元、美容の基礎でもあります。すっと眠りに入って、熟睡できれば起床の辛さも軽減されるはずなのですが……。1日8時間近く眠るのですから、できるだけ効果的な休息時間にしたいですよね。

そこで快眠セラピストの三橋美穂さんに、快眠のために“寝るときは避けるべきNGファッション”を12パターン教えていただきました。

寝る姿勢を邪魔したり、肌に悪影響な素材などをあげてもらいましたが、みなさんもこういった格好で寝ていませんか? 今夜から快眠を手に入れるために見直してみましょう。

 

■1:フリース

静電気が起こりやすいので、免疫力が低下したり、自律神経のバランスを崩しやすくなります。汗を吸わないので、体温調節が上手くできないという欠点も。

 

■2:パーカー

フードがもたついて首が安定しないので、寝違えやすくなってしまいます。首の緊張が抜けないので、眠りが浅くなります。

 

■3:モコモコ素材

部屋着としてはかわいいのですが、寝返りをするときの摩擦が大きくなるので、自由に動けず、疲れがとれません。寝返りを打つのは、筋肉のコリをほぐしたり、背骨のゆがみを整える役割もあるので、それを妨げないものを選びましょう。

 

■4:厚着

寝返りがしにくい、(3)と同様の理由です。寒いときは厚着をするのではなく、寝具で調整しましょう。背中からの冷え対策には、敷き布団の上に毛布を敷くと温かく快適になります。

 

■5:重たいパジャマ、ダブダブパジャマ

寝返りをしづらいのが想像できますね。体に合ったものや、睡眠中でも体にまとわりつかない大きさのものを選びましょう。

 

6:ピタピタすぎる

肌とパジャマのすき間がないと、体温調節が上手くできません。寝始めは一度体温が上がるので、汗をかきながら、体温を下げる必要があります。

 

いかがでしたか? どのパジャマも着て眠った経験があるという方も多いのではないでしょうか。寝る時の格好がこんなに睡眠に影響しているとは驚きですね。

【後編】では残り6パターンのNGファッションと、冬にしたいパジャマをご紹介します!

 

【快眠シリーズ】

※ 睡眠の質を高めて快眠を得る「たった2つのコツ」とは?【前編】

※ 睡眠の質を高めて快眠を得る「たった2つのコツ」とは?【後編】

※ 不眠はブスになる!知っておきたい「快眠テク」まとめ【1/3】

※ 不眠はブスになる!知っておきたい「快眠テク」まとめ【2/3】

※ 不眠はブスになる!知っておきたい「快眠テク」まとめ【3/3】

 

【取材協力】

※ 三橋美穂・・・快眠セラピスト。寝具メーカーの研究開発部門長を経て独立。

睡眠を多角的にとらえた実践的で分かりやすいアドバイスが、テレビや雑誌等で人気。『快眠セラピー』(KKロングセラーズ)をはじめとする多数の著書のほか、快適な眠りと目覚めを誘導するイメージ法のCD『快眠メディテーション』(デラ)も好評。豊かな眠りが世界中に満ちあふれることを願いながら、日々活動中。

ホームページは、『スリーピース・カフェ』