朝の仕込みが肝心!「ブーツを脱いだ瞬間の足が臭わなくなる」方法

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すっかりブーツが欠かせない季節になってきましたね。女性にとって、ブーツはファッション性だけでなく、防寒対策として欠かせないアイテム。

しかし、いくらキレイにメイクをしていても、ブーツを脱いだ瞬間、足から「ぷぅ~ん」と嫌なニオイが漂ってきたら、一気に幻滅してしまいませんか?

最近では、ビジネスシーンでもブーツスタイルOKというオフィスも増えてきていますが、ブーツは保温性が高い一方で、通気性が悪く足がムレやすいため、臭くなりやすい環境でもあります。そして、ブーツを履く女性の多くが、この足のニオイに悩んでいるよう……。

 

実際に、『株式会社シービック』が、ブーツの中の足のニオイについて調べてみたところ、ブーツを履いた夕方の女性の足は、朝と比べてなんとニオイ菌が20倍以上増える事が分かりました!

 

そこで、本格的な冬を迎える前に、汗とニオイの専門家である『五味クリニック』の五味常明院長に、足のニオイの原因と対策を詳しくうかがってみました。

まず、疲れ・冷えなどでむくんだ足が臭うのは、どうしてなのでしょうか?

ストレスが溜まった時や体が疲れた時などに、体内で分解されないアンモニア成分が末端の足から汗と一緒に分泌され、強いニオイを出します。

さらに、足の疲れ、冷えやむくみを感じている方は血行不良によって身体の中の臭い成分が末端の足元に溜まりやすくなり、特にニオイを発しやすいと言われています。

 

■足のニオイの原因って?

1:足の裏には汗腺が集中し、1日にコップ約1杯分の汗をかくといわれています。足にかいた汗をそのまま放置すると皮膚常在菌によって分解され、ニオイを発します。

2:角質層の厚い足の裏の表皮細胞が、新陳代謝や摩擦などによってはがれおちた大量のアカを栄養分にして皮膚常在菌が繁殖し、皮脂腺からの分泌物も混じりニオイが発生します。

3:足は靴や靴下で長時間覆われて密閉状態にあるため、さらに足の温度が上昇し、汗が蒸発せずにムレて、常在菌が活動する最適の環境。ムレると皮膚の角質層がよりはがれやすくなって、細菌の栄養素がどんどん供給されてしまいます。

 

■効果的な、足のニオイ対策は?

足の雑菌は弱アルカリで繁殖しやすく、汗を多くかくと汗に含まれる重炭酸イオンが増えて、足の汗はアルカリ性になりやすくなります。

酸性の天然成分ミョウバン(アルム石)は雑菌の繁殖が抑制され、ニオイも抑制されます。足のニオイ対策として、ミョウバン成分配合の制汗剤などの利用も有効です。足や爪を清潔に保つのがニオイケアの基本。1日に何回かは靴を脱いでムレを防いでください。

お風呂では足の指の間まで洗い、菌の繁殖を促す垢が出ないよう角質もこまめに取り除くのが、ニオイを抑える秘訣です。

 

■ミョウバン(アルム石)成分の配合された、ニオイ対策アイテム!

このように、五味院長もオススメしているのがミョウバン(アルム石)ですが、コレ実は世界最古のデオドラント剤といわれているものです。(アルム石は火山地帯の地中にある天然鉱物塩の一種で、日本でもおなじみのミョウバンが結晶になったもの。)

無着色・無香料の天然デオドラント成分で、ニオイの元となる雑菌の繁殖を抑制する効果と、毛穴を引き締めて汗を抑える効果があり、紀元前、古代ギリシアの歴史家・ヘロドトスにより記録が残されているなど、古くから世界各地で愛用されています。

 

そして、そのアルム石などの有効成分が足のニオイを元から消臭してくれるアイテムが『デオナチュレ 足指さらさらクリーム』(医薬部外品30g、希望小売価格:¥1,050)。

ニオイ発生源の足指間や足裏全体に、直にしっかり塗ることができる足用処方の消臭・制汗クリームです。

その効果はお墨付きで、なんと『デオナチュレ』をぬって1日ブーツを履いた足は、ぬっていない足と比べて菌が1割以下に減少することが実証されています。

 

これから、さらにタイツとブーツの組み合わせが多くなる季節です。これからは防寒や見た目のおしゃれだけを気にするのではなく、足のニオイケアも徹底するのが素敵な女性のマナーと言えそうですね!

 

【参考】

デオナチュレ