食べ過ぎると冷え症になる「ちょっと要注意」なフルーツ

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1月に入って寒さが本格的になり、いよいよ冷え症で悩む方も増えてきたのではないでしょうか? 冷え性対策にもたくさんの種類がありますよね。白湯を飲む、生姜やネギなど薬味を摂る、お風呂にしっかり浸かる、重ね着する……。

しかし、なかなか冷えが取れない人がまだまだ多いのが現状。

過去記事「意外!ヒート系インナーが“冷え性を引き起こす”ことが判明」でもご紹介しましたが、もしかしたら日常の中で、ついうっかり冷えを引き起こしてしまう習慣をしてしまっているのかもしれません。

女性が健康と美容に良いと思って摂っている果物。実は、これも冷え性を引き起こす元になっていることをご存知でしょうか? 今回は、冬に気をつけるべき果物の摂り方についてご紹介したいと思います。

 

■果物がなぜ体を冷やすのか?

東洋医学の世界では果物は体を冷やすということは有名です。「南国で育った果物は、体を冷やすようにできているから冷える」 と言われても、本当にそうなのでしょうか?

果物の最大の特徴はカリウムが多いことです。現代人は塩分過剰になりやすいので、カリウムを摂ることによって、バランスが摂れむくみにくくなると考えられています。

ですが、最近流行の果物ダイエットなどで、フルーツを常時補給していると、カリウムが過剰になりすぎます。

カリウムは筋肉を弛緩させる働きがあります。筋肉は収縮と弛緩の両方がバランスよく行われる事が理想なため、弛緩しやすい状態だと結果、血行不良となり、冷え性のもとになります。

 

■体を冷やしてしまう果物

とくにカリウムが多いのは、下記の果物です。

・柿

・梨

・みかん

・スイカなど

これらは、体を冷やす作用があるので量を控えましょう。

 

■体を冷やし過ぎない果物

ナイアシン(ビタミンB3)は血行促進に良いので、冷え性に有効とされています。例えば、下記の果物に多く含まれています。

・プルーン

・アボカド

・ライチなど

これらのような、できる限りナイアシンが含まれている果物を選んだ方が冷え対策にオススメです。

 

冷え性にも様々な原因がありますので、果物を食べていても冷え性でない人もいます。しかし、摂り過ぎは禁物。もし、冷え性で果物を常に食べている人は、試しに果物を減らしてみてはいかがでしょうか?

 

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