ものすご~くわかりやすい「カタツムリコスメ」誕生秘話

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

韓国といえば、ゲテモノ系コスメが未だブーム中。美容大国というイメージからかけ離れたゲテモノを起用したスキンケアは、日本始め諸外国に大きなインパクトを与え続けていますよね。

ゲテモノコスメにも、毒蛇・蜂毒・ミドリムシ・ナマコなど、様々な種類がありますが、“韓国コスメ=ゲテモノ”のイメージが構築されるキッカケとなったのが、カタツムリコスメです。数年前から続くその人気は未だ衰えず、カタツムリコスメを買い求める日本人観光客が絶えないのだとか。

そんなカタツムリコスメ、韓国で生まれたと思われがちですが、実はチリが発祥の地。更に継続しそうなカタツムリブームについて、意外と知らなかった発祥の歴史や、その効果についてわかりやすくご紹介します。

 

■カタツムリコスメ誕生エピソード

カタツムリ養殖業のスタッフの手の傷が早く治ることに着目して、カタツムリコスメが生まれた……というのは意外と有名な話。その人物というのが、チリで美食用エスカルゴの養殖業を営んでいたフェルナンド・バスクナン氏。1980年、仕事中にできた小さな傷やスリ傷が、カタツムリの飼育をしているうちに、驚くほどすばやく治ってしまったことがキッカケだったのだそう。

バスクナン氏は、チリ大学や研究所に調査を依頼し、9年の歳月をかけた結果、カタツムリ分泌液には、細胞再生作用のあるアラントインをはじめ、コラーゲン、エラスチン、グリコール酸という5つの成分が含まれていることが判明したのです。

 

■カタツムリコスメ誕生!

その後、バスクナン氏はカタツムリの抽出エキスを80%もの高濃度で配合したホームメイドクリームを開発し、1995年1月19日に発売開始されたカタツムリコスメ第一号が『エリシーナ』。今や世界45カ国で愛用され、発売個数は650万個を突破する人気アイテムとなったのです。

さらに、完成から3年もの年月をかけて保湿力アップなどの改良を重ね、日本でも『エリシーナ・プラス』として発売されることになりました。 

 

■カタツムリパワーのキモは配合量80%

天然成分であるカタツムリエキスには、肌再生作用があります。そのため、ターンオーバーが促進され、肌ダメージをケア。くすみや毛穴の開き、ニキビ跡など、気になる悩みに働きかけてくれます。そして、カタツムリ抽出エキスが80%という高濃度で配合されているのが、実感に繋がるひとつのポイントでもあります。

韓国の人気コスメ『イッツスキン』の店員さんに、お客さんがカタツムリコスメ購入時にチェックするポイントについて伺ったところ、「韓国のテレビ番組でカタツムリ配合量と効果について放送されて以来、配合量について尋ねる方がとても増えました。あとは、使用しているカタツムリの種類と産地も気にする方が増えました」とのこと。

筆者も愛用中ですが、特にフェイスラインに大人ニキビが出来てしまった際、小まめに重ね塗りするとさらにパワーを発揮! ここぞという時のケアに重宝しています。

カタツムリパワーは絶大ですが、カタツムリコスメなら何でも良いわけでなく、配合量やカタツムリの種類や産地にもこだわってチョイスするのが良さそうですね。

 

ご紹介した『エリシーナ』ですが、今なら『エリシーナ・ポケット 20g』を購入すると、同じ商品がもう1個もらえるキャンペーン中。肌トラブルが発生したときの強い味方として、もちろん毎日のケアとしても持っていて損は無い一品です。これから乾燥によるトラブルが気になるシーズン。是非、持ち歩き用とホームケア用に、常備してみてはいかがでしょうか。

 

【ゲテモノコスメ特集】

えーっ!「蛇の毒」で若返りできるなんてアリ?

※ ゲテモノコスメは美容にいい?悪い?その真偽とは

※ 蛇の毒から「蜂の毒」まで…毒入りコスメがブームの兆し

※ 麺やバーガーにも…日本で「ミドリムシ」メニュー急増中

※ 次は「ナマコ」ブーム到来?何気にスゴイ効果が明らかに

 

【参考】

エリシーナ