意外に簡単!? 風邪を長引かせないための初期対策ベスト5

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11月に入り、朝晩はぐっと冷え込むようになりましたね。通勤時にマスクを着用している方も、多く見られるようになってきました。皆さんは、体調など崩されていませんか?

仕事に家事、育児。忙しい世の女性たちは、風邪をひいてしまってもゆっくり休むこともままならず、無理をなさっている方のほうが多いことでしょう。

そんな辛い風邪ですが、実はひき始めの行動で、“早く治るか”、“長引くか”に分かれるのです。今回は、風邪のひき始めに効果的な対策をお伝えします。

 

■1:うがいはお茶で

うがいをすることで、ウィルスや体内に入ってしまった埃を洗い流してくれます。また、お茶の産地、静岡県の小学校では、お茶うがいを指導しているほど、その効果は知られているのです。

お茶に含まれるカテキンには抗菌作用があり、風邪ウィルスだけでなく、インフルエンザやロタウィルスにも効果的です。

 

■2:保湿を忘れずに

空気の乾燥も風邪にかかりやすくなる要因です。インフルエンザウィルスにおいては、部屋の湿度が50%以上で減少します。

加湿器をつける、または、『美レンジャー』の過去記事「加湿器はいらない!?場所を選ばない簡単“加湿方法”7つ」でもご紹介したように、室内に洗濯物を干す、観葉植物を置く、マスクを着用することなども有効です。

 

■3:体をよく温める

風邪のひき始め、悪寒を感じることがありますよね。熱が38度以下なら、お風呂の温度を40度~41度に設定し、長風呂はせずに体を温めましょう。お風呂から出たら、まだ体が温かいうちに布団へ入りましょう。

体を温めるツボに、“大椎”があります。首の後ろ、少し飛び出た骨のすぐ下を、ドライヤーや使い捨てカイロで温めることで、体全体を温めることが出来ます。

 

■4:食事は炭水化物を

食欲がないこともありますが、だからといって食べずにいると、免疫力がますます低下してしまいます。体の体温を上げ、エネルギーになる炭水化物を積極的に摂りましょう。

通常の食事はちょっと……という方は、消化のよいお粥や、栄養バランスのよい豚汁がおススメです。

 

■5:充分な睡眠をとる

睡眠中は、免疫細胞の働きが活発になるときです。しっかり睡眠をとることで、免疫細胞が風邪ウィルスを倒し、回復を早めてくれます。

 

いよいよ風邪本番の季節ですが、上手に乗り切りましょう! もちろん、ひかないように予防することが大切ですが、万が一ひいてしまった場合には、これらをぜひ試してみて下さいね。

 

【風邪対策シリーズ】

※ ワクチンは無意味!? 本当にインフルエンザを防ぐ方法5つ

 これでもう薬は不要?のどの痛みや咳に効く食べ物3つ

 なんと飲むだけで予防に!「風邪に効くハーブティー」ベスト5

 

【参考】

霧のいけうち – 空気環境と健康管理