寒い朝でも起きられるようになる超シンプルなテクニック5つ

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11月も下旬になり、朝晩の気温は10度を下回るような日も出てきました。日中は空気が澄んでいて気持ちがいいですよね。ですが、それとは反対に、 この時期非常にツライのは朝起きること……。暖まったベッドから出るのには気合いが必要ですよね。「どうしたら寒い朝でも潔く起きることができるのか」 と、長年頭を悩ませ続けている人も多いのではないでしょうか。

今回は、明日の朝から実践できる“寒い朝でもスムーズに起きるためのテクニック”を5つご紹介します。

 

■1:布団の中から少しだけ体を出して、部屋の温度に慣れさせる

暖かい布団の中から寒い部屋へ移動をするときは、温度変化にさらされますよね。すると、人間の体は、体温を一定に保とうと血圧が急上昇、急下降をして心臓に負担をかけることがありますので、布団から勢いよく飛び起きるのはあまりおススメではありません。

特に、寒さが苦手な人は、少しずつ体を慣らしてから起きるようにしましょう。部屋の温度に慣れてしまえば、その後の身支度もスムーズに行えます。

 

■2:起床時刻の30分前にタイマーをセットし、あらかじめ部屋を暖めておく

冬の朝がツライ理由は、部屋が冷えきっていること。エアコンのタイマーをセットし、部屋を暖めておけば、着替える時も、メイクをするときも暖かく快適です。起床時と身支度時の温度差がない環境作りをすれば、朝のツラさも軽減します。

 

■3:目覚まし時計をベッドから離れた場所に置く

目覚まし時計がベッドから離れた場所にあれば、音がうるさいので布団から出て止めに行きますよね? 強行手段ではありますが、どうしても起きられないという人は、実践してみてください。ただし、部屋の中の温度差はNG! エアコンのタイマー設定で部屋を暖めておくのを忘れずに。

 

■4:布団の中で体を動かす(伸びや深呼吸、手足の指を握って開く動作を繰り返す)

手足の指を握って開く動作を何度か繰り返すことで、末端神経に刺激を与えて、血行を促進することができます。また、布団の中で伸びをしたり、筋肉を伸ばすような動きも同様、体が暖まり、スムーズにベットを出ることができるようになります。

 

■5:枕元にご褒美のチョコレートを置いておく

朝起きた自分へのご褒美として、枕元にチョコレートを置いておきましょう。そうすれば、「チョコレートが食べられる」という気持ちから、起きることへのツラさも軽減されます。

寝起きのチョコレートは、健康な人であれば、医学的に問題になるほど血糖値が急上昇することはなく、むしろしっかり朝ごはんを食べるより、消化管に負担をかけないのだそう。朝食を摂る習慣がない人にはお勧めの方法です。ただし、ご褒美のチョコレートなので、布団から起き上がって食べるようにしてくださいね。

 

また、平熱が35度台という低体温症の人は、健康的な体温の人と比べて朝起きるのがツラくなります。ストレスや食生活、運動不足、睡眠不足は低体温症の原因となりますので、自覚症状のある人は、生活習慣も改める必要があります。美容と健康のためにも体を温めることが大切。

美レンジャーの過去記事「あらゆる不調の原因!最悪な“冷え”を解消する飲み物まとめ」にもあるような、冷えを改善するドリンクを生活に取り入れてみるのもおススメです。

「寒いから朝活は中止!」なんて思わず、冬の朝も時間を有効に使っていきたいものです。

 

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