腰痛が劇的に治る!カリスマ治療師が伝授するテク5つ【前編】

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今、日本で腰痛を患う人は4,000万人もいるといわれています。そして多くの人がなかなか腰痛が治らずに苦しんでいるそう。『腰痛は歩き方を変えるだけで完治する』の著者で、カリスマ治療師の酒井慎太郎先生によると、ほとんどの場合、腰痛の原因は普段の姿勢にあるといいます。悪い姿勢でいると、体に負担がかかって、やがて腰痛になってしまうんです。

酒井先生はなんと、新患予約1年待ちという“ゴッドハンド”の持ち主。とくに最近、オフィスで仕事をする人に“デスクワーク腰痛”が増えていると話します。机に向かって一日中同じ姿勢でパソコン操作をしている人は、やがて腰痛持ちになってしまうかもしれません!

そこで、先生の著書『腰痛は歩き方を変えるだけで完治する』の中から、仕事の合間にできる簡単な腰痛ストレッチをご紹介しようと思います。今大丈夫な人でも、突然、腰痛が襲ってくる可能性があります。その予防にもなりますので、ぜひ試してください。

 

■1:デスクワーク腰痛の予防に最適な“胸張りストレッチ”

パソコンを操作するとき、どうしても両手両肩が前に出て目線が下向きになりますね。猫背になってしまいがちですが、この姿勢は腰に非常に負担がかかります。またパソコンを使って作業をすると、長時間、同じ姿勢を続けてしまいます。これも腰によくありません。

このように長時間座る仕事をしている人の多くは、前かがみになると痛いタイプです。そういう人に、ぜひ実践してほしいのが、この胸張りストレッチ。椅子に座ったままでもOKです。できれば30分ごとに実践してください。

(1)正座した状態で背筋を伸ばし、後ろで手を組みます。視線は真っ直ぐ正面にむけましょう。 

(2)腕を後ろに伸ばしながら上方に上げます。胸は逆にぐっと突き出します。腰がカーブする事を意識します。

デスクワークの途中でも、このストレッチは有効です。椅子に座っているときは、握りこぶしを腿において、背中を反るようにします。

 

■2:反ると痛いタイプには“ねこ運動”

前述の前かがみになると痛いタイプとは逆に、後ろに反ると痛いタイプの人もいます。そういう人にオススメなのが、このストレッチ。

(1)背筋を伸ばして椅子に座った状態からゆっくり息を吐きながら体を倒し足首を掴みます。

(2)両足を痛くない程度に、前をスライドさせます。この時に腰を充分に丸めて、背中が伸びていることを意識します。

 

このストレッチをすると、縮んでいた体が伸ばされて、パソコン疲れがほぐされるようです。【後編】では酒井先生の肩こりに効くストレッチもご紹介していきます。どうぞご覧くださいね!

 

【ストレッチシリーズ】

腰痛が劇的に治る!カリスマ治療師が伝授するテク5つ【後編】

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【参考】

酒井慎太郎(2012)『腰痛は歩き方を変えるだけで完治する』(アスコム)