部屋の中に溜まっている「嫌なニオイ」を撃退する方法5つ

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寒さが増すこの時期、帰宅してから窓を開ける回数がぐっと減っていませんか? 実はそれ、気付かないうちに家のニオイを強烈にしているかもしれません。

突然の訪問客に、お部屋の片付けはできたとしても、嫌なニオイはごまかしがきかないもの。自分からでるニオイには鈍感になるのも困った原因のひとつです。

今回は気になる部屋のニオイを撃退する、5つの方法をご紹介します。

 

■1:緑茶をフライパンで煎る

安い茶葉や、湿気てしまった古い緑茶でかまいません。換気扇を回してフライパンの面が隠れるくらいに茶葉を広げ、油や水を入れずにそのまま火にかけます。

しばらくすると茶葉がほうじ茶のように茶色くなって香りが強くなります。そのフライパンを持って家の中を歩いてみてください。お茶の消臭効果と煎った茶葉の良い香りで満たされます。

煎り終わった茶葉はほうじ茶としていただくことができます。熱が冷めたら茶筒などに入れれば部屋のニオイもとれて、美味しくお茶もいただける一石二鳥の方法です。

 

■2:お風呂のあとは冷水で浴室全体をさっと流す

カビが発生しやすい場所はニオイの温床にもなっています。コンタクトレンズを使用している人は、裸眼でシャワーを浴びるため汚れを見落としている場合も。

冷水を浴室全体にかけることで、カビの栄養分となる石鹸やシャンプーカスを流すと同時に、浴室の温度を下げられます。温かく湿気が多いという、菌にとって最適な状況を打破しましょう。

シャワー派の方は、お湯になるまでの冷水を使って黒ずみをサッとスポンジで掃除すると、わざわざ時間を割かなくても常に綺麗なバスルームを保てます。

 

■3:週に一度は寝具を洗う

人は一晩にグラス1杯分の汗をかくといわれています。それなのに月に1度しかシーツを洗わない若者も増えているとか! 女性なのに万年床では、彼氏どころか友人もおうちに呼べませんね。 

油分の多い頭皮のせいで、枕がオジサン臭くなっている女性も急増しているそうです。部屋全体がそのニオイで包まれる前に対処したいところです。

 

■4:布消臭剤は一時しのぎだと心得る

おでかけ前に服を選ぶときは実際に着てみたりしますよね? そのあとクローゼットへ戻す方が多いと思いますが、実はこの一瞬の着用は汗じみの原因にもなります。

外出時に着たわけではないからと、山積みになっている服からアンモニア臭がしているかもしれません。カーテンに使いがちな布用消臭スプレーは一時しのぎにしかなりません。布類は定期的に洗いましょう。

 

■5:水回りのぬめりをとる

たとえば水曜日は水回りをキレイにする日、と決めて浴室・お手洗い・台所のぬめりをとりましょう。

放っておくと下水道のようなニオイが充満してしまうことも。排水パイプをキレイにする用品も、数多く販売されています。

 

窓を開ける換気は必須です。自分が友人宅へお邪魔してニオイを感じたとしても「臭いよ」とはなかなか言えませんよね。自分もそう思われないよう、ちょっと工夫をしてみましょう。

 

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