かなり意外!実は「柿」を食べるだけで二日酔い解消できる

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秋も深まってきましたが、皆さんは柿を食べましたか?  柿といえばこの時期にスーパーで売られているくらいで、特に一人暮らしの方はなかなか遭遇する機会がないかもしれません。しかし、「二日酔いには柿」「柿が赤くなると医者が青くなる」といわれる程、実は柿には栄養がたっぷり! これは食べない手はありません。

そこで今回は、柿の美容健康効果についてご紹介します。

柿の主な効果としては、二日酔い防止・風邪予防・むくみ解消・便秘解消などが挙げられます。その中でもクローズアップしたいのが、二日酔い防止効果。特にこれから飲み会が増えるシーズン、二日酔い防止のために是非覚えておいて頂きたい成分が、柿にはたくさん含まれているのです。

 

■二日酔い対策にタンニン

柿の渋みは、タンニンという成分によるもの。干し柿はとくに渋みが強いものですが、その理由は干すことでタンニンが増加するからなのです。

そのタンニンと、イチゴと同様に豊富に含まれているビタミンCが、血液中のアルコール分を体外に排出してくれます。さらに、むくみ防止・利尿作用のあるカリウムが豊富なので、デトックス効果も手伝ってスッキリ。二日酔いの朝は柿を食べるのがオススメです。

それ以外にも、カロテンやミネラル、食物繊維の他、抗ガン作用のあるリコピンも含まれているので、美容と健康を保ちたい女性の強い味方なのです。

 

■柿の美味しい食べ方

柿はヘタの部分が重要。柿を選ぶときは、ヘタがしっかり4枚付いていて、ヘタに穴が開いていないものを選びましょう。また、ヘタの周辺は甘みも少ないので、ヘタ部分と一緒に切り落としてもOKです。また、縦割りにしてカットすれば、甘さが均一になって終始美味しく頂けます。

ちなみに一説によると、日本には柿が1,000種類以上も存在するのだとか。地域ごとによって柿の品種も異なるので、是非秋の味覚の旅で食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。