睡眠の質を高めて快眠を得る「たった2つのコツ」とは?【後編】

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前回の記事「睡眠の質を高めて快眠を得る“たった2つのコツ”とは? 【前編】」では、睡眠悩みを改善できない“睡眠難民”が増えており、“冷え”や“ストレス”が良質な睡眠を妨げている実態についてお伝えしました。

また、睡眠の質を左右する“深睡眠”が取れているかどうか、自己チェックの方法もご紹介しましたが、結果はいかがでしたか? 今回はいよいよ、“深睡眠”を得て睡眠の質を高めるための具体的な方法をお伝えします。

 

■“深睡眠”を得るコツは“体温調整”!

人間の体温には、昼間活動している時は高く、夜から明け方にかけて下がるという一定のリズムがあります。そして、この体温低下の幅が大きいほど、寝つきがよくなって深く眠ることができます。ところが現代人は、慢性的なストレスや体の冷えなどにより、血めぐりが悪くなり、体温が上がりにくい状況にあります。

そこで、寝る前の体温調節としておすすめしたいのが、“温め”と“リラックス”です。体を温めたり、心と体をリラックスさせることで血めぐりを良くすれば、放熱が促され、体温が下がり、入眠体勢に入ることができます。

関連性の高い過去記事もご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

 

■質の良い睡眠に大切なのは“就寝前の温めとリラックス”

(1)体を温める

・寝る3時間前の食事:ショウガやトウガラシなど、体を温める食べ物を摂るのがおすすめです。

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・寝る2時間前の軽い運動:息が上がってしまうような激しい運動ではなく、ウォーキング、ヨガ、ストレッチなどの軽い運動がベストです。

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・寝る1時間前の入浴:お湯の温度は38~40度とぬるめに設定し、湯船に10~20分ほどゆっくり浸かりましょう。

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(2)心と体をリラックスさせる

・首もとを温める:首もとは血管が多く集まる部位。首もとを温めると全身の血管が拡張し、血めぐりが良くなります。直接首もとに貼れる温熱シートなどを就寝前に活用するとよいでしょう。

・目もとを温める:蒸しタオルや、市販されている蒸気の出るアイマスクなどで目を温めることで、副交感神経が優位になり、体はリラックスモードになって血めぐりも良くなります。

蒸気の出るアイマスクといえば美容業界でも愛用者が多いのが、花王『めぐりズム 蒸気でホットアイマスク』。無香料タイプのほか、さまざまな香りのものがありますが、この秋には、完熟ゆずの香りが登場。

また、10月20日にはシリーズ商品として、首もとを温めるのに最適な温熱シート『めぐりズム 蒸気でGood-Night』が発売予定です。気になる人はこういったアイテムもぜひ活用してみては?

“温め”と“リラックス”で、あなたも今すぐ“睡眠難民”生活から抜け出しましょう!

 

【参考】

※ 血めぐり研究会公式サイト