実は老化を加速させている「NGな髪の乾かし方」2パターン

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同じ歳なのに若く見られる方と老けて見られる方がいますが、一体何が違うのでしょうか?

見た目を左右する要素、それはズバリ“肌と髪”です。「髪は女の命」とも言われますが、ツヤがあってハリがある美しい髪の持ち主は、やはり若々しく見られます。

「最近、髪のパサつきが気になる」「枝毛や切れ毛が増えた」という方は、いらっしゃいませんか? 実は、若い女性でも、髪の老化が始まっているというのです。

 

■最も多い髪の悩みは“乾燥・パサつき”!

トレンド総研が20~30代の女性300名を対象に“髪”に関する意識・実態調査をおこなったところ、「髪に関する悩みはありますか?」という問いに対して、94%が「ある」と回答しました。

そこで具体的な髪の悩みを聞いたところ、最も多かった回答は「乾燥・パサつき」で59%と約6割。次に「うねり」が52%、続いて「髪の多さ」が36%、「切れ毛・枝毛」が32%、「ハリ・ツヤのなさ」30%となりました。

ちなみに、「乾燥・パサつき」に悩む方に、「髪の悩みの原因はどのような点にあると思いますか?」と聞くと、「紫外線」が36%、「遺伝」が36%、「カラー・パーマ」が34%、「ドライヤー」が28%という結果になりました。

肌と同じように、髪も保湿してあげたいと思っている女性の声がうかがえます。しかし、実際には、どのようにケアしたらいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。

例えば、髪の乾かし方、間違っていませんか? 髪を乾燥へと導くドライケアは次のとおりです。

 

■NGな髪の乾かし方2パターン

(1)オーバードライ

高熱の風で長い時間あてて、髪が完全に乾くのを待つのはやめましょう。乾かしすぎは、髪のたんぱく質にダメージを与えてしまい、乾燥の原因になってしまいます。

髪の正しい乾かし方は、こすらずにタオルでドライケアしたあと、ドライヤーで根元から乾かすようにします。根元が乾いたら、毛先は自然に乾くのを待つくらいでOK! 毛先までしっかり丁寧にドライヤーをかけるのは“老け髪”の原因になるので、やめましょう。

(2)自然乾燥

オーバードライは髪を傷める原因ですが、かといって、水分を含んだ髪は、キューティクルが非常にダメージを受けやすい状態。乾かさずに寝てしまうと、枕で髪がこすれたときに髪が痛んでしまいます。

ドライヤーを使うことで、水分を適度に飛ばして、キューティクルを守ることができます。また、しっかり乾かすことで、寝起きの髪の乱れが少なくなるメリットも。

 

髪の乾燥は、抜け毛が発生しやすくなるだけでなく、枝毛や切れ毛のもとです。今は、夏の強い紫外線で痛んだ髪を補修してあげる時期です。美容院のトリートメントでしっかり保湿するのもいいでしょう。

そして何より、日々の生活の中でドライヤーの使い方など、細かいことに気を配ることが大切です。

 

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【参考】

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