知らない人には斬新すぎる…日本全国の奇妙な味噌汁5つ

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あるフランス人のシェフが大絶賛した日本の食材はなんでしょう? 答えは味噌です。隠し味に使えば他の食材と喧嘩することなく見事に調和し、主役にもなれるコクの深さ。その上栄養満点な優秀食材です。

しかし一人暮らしとなると、自分で出汁をとってお味噌汁を作るのはちょっと面倒ですよね。若い世代ではインスタントで済ませたり、好きだけれどほとんど口にしないといった、お味噌汁離れが起きています。

原料となる大豆は”畑のお肉”といわれるほど栄養豊富。醗酵させることで栄養価も増し、美容と健康のためには最高なスープなのに、もったいないことです。

でも趣向を変えたご当地ならではのお味噌汁だったらいかがでしょう? ご当地の方には当たり前なのかもしれませんが、知らない人には斬新なレシピを集めてみました。

 

■1:かやき汁・・・青森県

・鶏もも肉 ・にんじん ・ごぼう ・長ねぎ ・まいたけ ・おつゆせんべい ・仙台味噌

”おつゆせんべい”というおせんべいと、長ネギを最後に加えてできあがります。ごぼうの食物繊維で腸をきれいにしてくれそうですね。

 

■2:枝豆汁・・・山形県

・枝豆

枝豆を皮ごといれるだけの簡単レシピです。枝豆からでる出汁とお味噌の味が混ざると、不思議なことにかに汁のような味になるそうです。

 

■3:粕汁・・・大阪

・サケ ・だいこん ・にんじん ・かぶ ・ごぼう ・昆布出汁 ・酒粕 ・白味噌

サケの粕漬けをそのままみそ汁に使うことも多いようです。冬の定番料理だけあって、体が芯から温まりそうですね。

 

 ■4:納豆汁・・・山形県

・納豆 ・豆腐 ・油揚げ ・しめじ ・長ねぎ

納豆と豆腐は切り崩していれることが多いそうですが、大豆のオンパレードはとてもお肌に良さそうですね。

 

■5:さつま汁・・・鹿児島

・鶏もも ・だいこん ・にんじん ・さつまいも ・長ねぎ ・酒 ・おろし生姜

大きめにカットした具を汁が見えないくらいたくさん入れるようです。具だくさんは食べ応えがあって腹持ちしそうですね。

 

出身県の方は「我が家ではこうだった!」などのご意見もあるかもしれませんが、一般的なレシピを集めてみました。出汁の取り方や材料の分量は、お好みのさじ加減にできるようにあえて明記していません。大豆の恩恵をたっぷり受けたお味噌汁、たまに作ってみてはいかがでしょうか?

 

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