ワクチンは無意味!? 本当にインフルエンザを防ぐ方法5つ

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10月も下旬になり、風邪やインフルエンザに気をつけなければいけない季節になってきました。

みなさんは、どのような対策をされていますか? 今回は、インフルエンザや風邪から身を守るためのセルフケア術をご紹介します。

 

■インフルエンザワクチンは効かない!?

みなさんは、インフルエンザワクチンを打ったのに、インフルエンザになってしまったことはありませんか?

元国立公衆衛生院の疫学部感染症室長、母里啓子さんによると、インフルエンザワクチンはほとんど効かないワクチンなのだそうです。

インフルエンザウイルスは、絶えず変異するもので、体内でウイルスが増える間に、ウイルスの遺伝子構成が変わることがあるのだそうです。ワクチンはウイルスから作られます。しかし、ウイルス自体は人工では作れないため、ワクチンが作られるまでに採取されたウイルスが使われます。

しかし、ワクチンが流通するまでに、ウイルスは別のものに変異してしまい、せっかく作ったワクチンが効かないことがあるのです。

つまり、インフルエンザから身を守るには、ワクチンに頼りすぎてはいけないのです!

 

■免疫力をあげるコツ5つ

ワクチンを打ったから安心、とはいかないことがご理解いただけたかと思います。では、自分で免疫をアップさせるためのコツをご紹介しましょう。

 (1)免疫力をアップさせる食材を積極的に食べる

免疫力を高めるには、色のうすい食べ物が有効です。緑黄色野菜ももちろん大切ですが、この季節は特に、大根やカリフラワー、キャベツなどを積極的に食べましょう。柑橘系も免疫力アップによいです。

みかんがおいしい季節ですので、ぜひおやつにはみかんを食べましょう。

(2)ヨガで免疫力アップ

ヨガも、免疫力を高めてくれます。ヨガを行うことで、新陳代謝を上げ血流をよくし、体のエネルギーをアップすることができるので、ウイルスに強い体づくりができるのです。1ポーズでもよいので、毎日続けることがポイントです。

 (3)ゆっくりお風呂につかる

みなさんは、お風呂をシャワーのみで済ませていませんか? お風呂に毎日つかることは、免疫力アップにつながります。41度のお湯にゆっくりつかると、血行が促進され、免疫力が上がるのです。

また、副交感神経 が優位になるので、ストレス解消、リラックス効果も得られます。毎日お湯につかって、一日の疲れをしっかり癒しましょう。

(4)たくさん笑う

笑うことも免疫力を高めます。日々イライラしたり、不平不満が増え、笑う回数が減ったりはしていませんか?

毎日がんばりすぎて、友達と会う回数が少なくなっていたり、バラエティ番組を観るのはばかばかしいと思っている方、力を抜いて、たくさん笑える時間をもつことも、とても有益なことです。意識して笑う時間を作るようにしてみましょう。

(5)しっかり睡眠をとる

睡眠も免疫力アップの重要なカギです。毎日6時間以上の睡眠時間を取りたいものです。でも、睡眠は量よりも質が大事。「良質な眠りにつくための“快眠サポート”アプリ2つ」「不眠はブスになる!知っておきたい“快眠テク”まとめ【1/3】」の記事で、良質な睡眠をとる方法を紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

いかがでしたか? インフルエンザワクチンだけに頼らず、自分の体は自分で守れるよう、毎日の生活を見直してみてくださいね。

 

【健康にいい食べ方】

※ えっ!? こんなのが?超意外な「実は健康にいい食べ方」10個【1/3】

※ えっ!? こんなのが?超意外な「実は健康にいい食べ方」10個【2/3】

※ えっ!? こんなのが?超意外な「実は健康にいい食べ方」10個【3/3】

 

【参考】

風呂▼41度のぬるめの風呂で免疫力が5倍アップ – Family プレジデントファミリー

※ 母里啓子(2007)『インフルエンザワクチンは打たないで!』(双葉社)