飲み過ぎると貧血になる「女性が避けるべき」お茶5つ

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香りがないお水よりも、いい香りのお茶のほうが好きな方も多いと思います。「水分補給するならお茶より水」という方ちょっと待って下さい! もちろんお茶も様々な効果があり飲みたくもなりますが、女性の場合は特に注意しないといけない成分も入っていることをご存知でしょうか?

今日は日常的に飲まれているお茶の、ちょっと危険な取り方についてご紹介したいと思います。

 

お茶に含まれる“タンニン”が貧血のもと!?

タンニンはお茶の渋み成分のもとです。タンニンと鉄は結合しやすく、タンニン鉄というものを作ります。タンニン鉄になると、体内に鉄分が吸収されにくくなってしまいます。そのため貧血になりやすくなってしまうのです。

では、どのお茶にタンニンがどれくらい含まれているのか、静岡県茶業会議所のホームページを参考に見ていきましょう。

<(1)紅茶・・・20%

(2)煎茶・・・13%

(3)ウーロン茶・・・12.5%

(4)番茶・・・11%

(5)抹茶・玉露・・・10%

(6)ほうじ茶・・・9.5%

(茶100gあたり%)>

麦茶は書いてありませんでしたが、ごくわずかとのこと。コーヒーは紅茶の約3倍ほど。またタンニン含有量の詳細は不明なのですが、覚醒作用があるとされているジャスミン茶もしっかりとタンニンが含まれていることで有名です。

香りがリラックスできるという方もいると思いますが、常に飲む時は、鉄分不足にならないよう気をつけましょう。

以上のことから、特に気をつけたいお茶をランキングしてみました。

 

1位 コーヒー

2位 ジャスミン茶

3位 紅茶

4位 煎茶

5位 ウーロン茶

 

ただ、まったく飲んでいけないわけではなく、食事の前後はお茶をはなるべく控えるようにするといいと思います。また、どうしても「食後に食中にお茶を飲みたいけど、貧血も気になる」という方は麦茶などタンニンが含まれている量が少ないお茶にしてみたり、日頃から鉄分摂取を気にしてみてはいかがでしょうか?

 

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【参考】

(社)静岡県茶業会議所

社団法人 宮城県薬剤師会