あの魚が長生きの秘密!? 日本一ご長寿な県は●●!

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先日の9月17日は敬老の日でしたが、厚生労働省の調べによると、なんと全国の100歳以上の高齢者が過去最多の5万1376人もいらっしゃることが分かりました!

高齢化が進んでいるとはよく耳にしますが、42年連続の増加中ということです。また高齢者の数が多いのは、人口も多い東京都でしたが、人口10万人当たりの100歳以上高齢者数で見てみると、1位は高知県でした。

高知県といえば、リクルートが調べた『じゃらん宿泊旅行調査2012』で“地元ならではのおいしい食べ物が多かった”旅行先として全国1位になっています。

高知県のおいしい食材には長生きのヒケツが隠されているのかもしれません。そこで、今回は100歳以上の高齢者数が日本一多い高知県の特徴についてみていきたいと思います。

 

県魚“かつお”の健康効果

高知県は地元料理に海鮮物が多く、特に“県魚”にもなっているかつおは、ビタミンB群も豊富で、血合い肉に含まれるビタミンB12は魚肉の中ではトップクラスです。ミネラル成分豊富で、カルシウム、カリウム、亜鉛などがバランスよく含まれています。

これらによりかつおは高血圧、動脈硬化、肝臓疾患などの生活習慣病やボケなどの症状を予防する食材として近年注目されているので、かつおを定期的に食べることが長寿につながっている可能性が考えられます。

 

医療への取り組みに熱心

都道府県(従業地)別にみた人口 10 万人対医師数は高知県はトップクラスとなっています。また、人口あたりの病床数も全国的に上位。高齢になり療養が必要になっても「住み慣れた自宅において生活していきたい」と県民からのニーズが高く、それに答えられるように対策をとっているようです。 

 

高知県の県民性の影響

高知県の県民性といえば、おおらかで自由で豪快な性格を“いごっそう”や“はちきん”と呼んでいます。この県民性も長生きと深く関わっている可能性があります。

アルバート・アインシュタイン医科大学の研究によると、100歳以上まで長生きできる人の特徴として楽天的であったり、おおらかで良く笑う、など長寿性格特性というべき性格的、気質的な特性を有していることが明らかになりました。

 

長寿大国日本といえど、100歳以上まで生きることは非常に大変なことのはずです。長年生きてきた方達を敬い、また老人福祉に対する理解と関心を高められるといいですね。

 

【日本一シリーズ】

※ 人間ドックで異常なし!「日本一健康な地方」は●●だった

※ 超意外!化粧クリームを「日本一買っている」のは●●県!

※ 相性のいい「嫁×姑」出身地ランキング1位は●●×東京!

※ 日本一外食しない県は「日本一カップ麺好きな県」だった!

⇒ 高知でとれた新鮮ゆずを絞ったフレッシュジュース!

【参考】

※ 百歳以上高齢者数の年次推移 ‐ 社会実情データ図録

※ じゃらん宿泊旅行調査 2012 ‐ リクルート

※ 平成22年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概要 ‐ 厚生労働省

※ 日本一の健康長寿県構想 ‐ 高知県庁