気をつけて!「本当の夏バテ」にかかる人の特徴3パターン

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東京では連日熱帯夜が続いています。

8月29日までに最低気温が25度以上となった日は、なんと20日以上。これは歴代3位タイの記録です。9月も中頃まではまだまだ暑い日が続きそうです。暑くて寝苦しいために、睡眠不足……。すると、日中も疲れが取れないので、元気が出ないという循環に陥りがちです。

夏の暑さで疲れきってしまった体は、早くメンテナンスをしてあげなくてはいけません。本当の夏バテは、夏よりも秋口にやってくるんです。

その夏バテですが、実は、3つのタイプに分類されます。さて、あなたはどのタイプですか?

 

■1:夏太りタイプ

具体的な症状は下痢、便秘、下腹部や手足の冷え、倦怠感、食欲不振、体のむくみです。

アイスが大好き、ジュースをよく飲む、クーラーの効いた部屋に一日中いるというタイプです。冷たいものの摂り過ぎと、長時間のクーラーで体が冷えたことによりさまざまな不調が出てきます。

夏太りを解消するには、“いかに体から余分な水分を捨てることができるか”ということが最大のポイント。したがって、食べ物や飲み物は温かいもので補給して、体温をあげます。

体温が上がると、新陳代謝がよくなるので、余計な水分が出ていくだけでなく、脂肪の燃焼にもつながります! 体を動かして、汗を出したり、ゆっくり湯船につかるのもおススメです。

余分な水分を体の外に出す食材としては、小豆・りんご・ぶどう・海藻などがあります。

 

■2:胃腸が弱くパワーダウンタイプ

具体的な症状は疲労、倦怠感、無気力、食欲不振、口渇、肌荒れです。

もともと胃腸が弱い人に多く、摂り過ぎてしまった水分がうまく排泄できず、体液の循環が悪くなっています。熱中症にかかりやすく、夏やせするのもこのタイプです。汗をかくような運動を積極的にしてこなかったという方はさらに要注意です。

胃腸を丈夫にするには、消化の良い食事を心がけることが第一です。元気をつけようと肉類を多く食べ過ぎると、返って胃腸に負担がかかってしまうので、できるだけ控えましょう。

消化に良く、体内の余分な水分を排出してくれる食材として、小豆・とうがん・すいか・はと麦・白菜・とうもろこしなどがあります。その他、アミノ酸・ミネラル・ビタミンをサプリメントで補給しましょう。日ごろからストレスのある人は、アロマを炊いたりしてストレスを緩和させてあげます。

 

■3:秋口になって突然、体調不良を訴えるタイプ

具体的な症状は皮膚が乾燥しやすい、手足のほてり、口渇、息切れ、強い倦怠感です。

このタイプの方は夏を元気に乗り切る方が多いのが特徴です。しかし、秋口になると夏の連日の暑さによってエネルギーが消耗されてしまうので、体を冷ます機能が低下しています。すると体内に熱がこもり、体調を崩してしまうのです。

このタイプの夏バテの方にオススメの食材としては、うるち米、山芋、椎茸、じゃがいも、なつめ、豚肉などがあります。中でも豚肉は、疲労回復効果があるビタミンB1が豊富。ねぎやにんにくと一緒にとって栄養を補給してあげましょう。また、日頃から水分補給をこまめにすることを心がけましょう。

 

夏の疲れを引きずってしまうと、長引いてしまうのも夏バテの特徴です。「疲れたな~」と感じたら、早めに食事と生活を見直して、優しくケアすることが大切です。

 

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