「食欲の秋にデブにならないようにする」最強テク5つ

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だんだんと夜風が涼しくなってきましたね。暑さが和らぐのはいいのですが、気候の変化に合わせ、体も体内から変化してくる時期になります。

そして、その変化がうまくいかないと“秋に食欲が増す”ことになります。実は“食欲の秋”は夏に体への負担をかけ過ぎてしまった結果、内臓が疲れてしまい、季節の変化にうまくついていけずに起こることが原因のひとつとされています。

今回は、秋の食欲を無駄に増やし過ぎないためにも、その原因と対策をご紹介したいと思います。

 

夏の習慣が体を冷やしたままにしてしまう

夏は気温が高く、皮膚表面の温度は上がりがち。体温を冷まそうと、冷房を使ったり、薄着になったり、冷たい飲食の機会が知らぬ間に増えてたりしています。

暑い時期は体を冷ますことも大切ですが、これからの時期はそのままだと、知らないうちに体をどんどん冷やしてしまいます。例えば、涼しくなってきているのに夏服の延長で、薄着で過ごすと胃が冷えます。その影響で、胃酸の分泌が過剰になります。これにより、消化がいつも以上に早く行われて、空腹を感じやすくなってしまいます。

“食欲の秋”といいますが、これは胃酸が増え、お腹が空きやすくなるという現象も関係しています。

 

汗が減ると、“腎臓”に負担が増える

秋になると気温は下がります。当然夏にかいていた汗は一気におさまり、その代わりに尿が増えるといわれています。老廃物の排泄はおもに汗や尿便など。夏は汗で老廃物が出る機会が多いのですが、それが秋におさまり排泄物の出先が尿へ集中してしまいます。その結果、秋が一番腎臓に負担がかかるといわれています。

腎臓に負担が増えると、おのずと体が冷えやすくもなります。その結果、秋から冷えが始まり代謝が落ちることで、なかなか体重が落ちなくなってきます。

 

食欲の秋をうまく乗り切るには?

とにかく体を冷やさないよう、早めに気をつけた方が良いです。特に内臓の冷えはあとから症状がでてくるので、先に手をうつしかありません。できたら以下のことに気をつけられると良いです。

(1)腎臓(腰周辺あたり)を温める

(2)温かい飲み物を摂る

(3)パジャマは長袖・長ズボンに変える

(4)素足ではなく靴下を履く

(5)秋が旬の食材、根菜類を積極的に摂る

 

夏バテなどで、夏にあまり食欲がわかなかった人は特に要注意です。

秋は、美味しい食材が多いのは事実。ついつい食べ過ぎてしまいます。また、冷たいものに依存してきた人も注意が必要なのは、上記のことでご理解頂けましたか? とにかく、“秋は太りやすくなっています”ので気をつけて下さい。

 

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【参考】

※ 腎臓の力を高める ‐大阪白山病院副院長 里見英子