恐ろしいことに目を酷使すると「下半身デブ」になると判明

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骨盤のゆがみは、さまざまな要因から起ることは今までもお伝えしてきましたが、実は“目の疲れ”とも深い関係があるということがわかりました。

メガネショップの『Zoff』によると、目の疲れは脳を通じ、骨盤を緊張させるとのこと。その結果、肩こりや腰痛の原因にもなっているというのです。確かに、PC作業が多いと骨盤もゆがみそうですが……。

今回は目と骨盤という、ちょっと離れた部位がどのように影響し合っているのかをわかりやすく説明したいと思います。

 

近くを見たり遠くを見たりには“自律神経”が関わっている

視覚はもっとも的確な情報源として、脳に伝わっています。

その情報は脳の約8割を占めているとも言われています。なので、私たちの頭は視覚からの情報を最優先的に処理するために自律神経系等を視覚に集中させているのです。

(1)遠くを見るとき・・・交感神経が優位

(2)近くを見るとき・・・副交感神経が優位

ものを見るときは、上記のように自律神経のバランスを保っていますが、PC作業などで近くを長時間見続けなければならない状態は交感神経が優位になります。

近くを見るときは、副交感神経が優位なのに、長時間集中することで交感神経も興奮してくると、自律神経がアンバランスになり、乱れ始めます。

 

自律神経は背骨の中で、腰のほうまでつながっている

背骨の中には、神経が通っています。

これは、脳から仙骨部(おしりのほう)まで伸びています。ということは、骨盤周りの筋肉にも影響を与えています。実際、骨盤は日々交感神経と副交感神経の影響で開閉を繰り返しています。

 

骨盤が影響を受けることで下半身にまで悪影響が!

目の疲れが、脳に影響を与え、脊椎を通じて自律神経に及び、骨盤自体の機能不全だけでなく全身の体内循環の低下も引き起こすことがあります。また、老廃物の排出が停滞することで下半身のむくみやセルライト、肥満などさまざまな症状を及ぼしてしまいます。

つまり、目の疲れは骨盤だけでなく、全身に悪影響なようです。

 

PC作業が多い現代人に、目の疲れは切っても切れない悩みのひとつですが、長時間ものを見続けないよう気をつけたり、ときには目をつむり脳を休めるなどして、自律神経のバランスを崩さないよう工夫してみてはいかがでしょうか? 

 

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【参考】

骨盤の歪みは、目の疲れが原因!? Zoff PCで肩コリ・腰痛対策! ‐ Zoff