実は超危険!体に悪影響を及ぼす睡眠中のNG行動11個【前編】

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人生の1/3の時間、人は寝て過ごしています。寝ている時間は肌や身体の回復に重要な時間ですから、できるだけ快眠を心がけたいものですよね。

でも、寝ている時に知らず知らずにしてしまっている行動が、起きた時に不快感を感じさせたり、ひいては病気のもととなる場合もあります。

快眠セラピストの三橋美穂さんに、睡眠中にしてしまっているNG行動を伺いました。

 

■1:いびき

寝ている時にまず心配なのが、いびき。

「いびきは気道が狭くなって起こります。呼吸量が減るので、脳や肌に酸素が十分回らない危険も」と三橋さん。いびきは肌にもよくないようです。

いびきの原因としては“肥満”や“あごが小さい”こと、また“枕が高い”といびきをかきやすいそうです。

 

■2:噛みしめ(食いしばり)

気付くと歯を噛みしめているという人は注意が必要です。「歯がすり減るだけでなく、奥歯に力が入るとほうれい線にもつながります」と三橋さん。

ストレスや噛み合わせが原因と考えられていますが、高い枕が影響することもあるそうです。

 

■3:口呼吸

「ウィルスが侵入しやすいので風邪を引いたり、口臭やアレルギーにつながることも。鼻づまりや歯並びが悪い、枕が低いなどが原因になっています」

 

■4:寝返りをうてない

朝起きた時に、体の疲れが取れていないという時は、これが原因かもしれません。

「睡眠中は20~30回の寝返りによって、血液やリンパ液を循環させたり、寝床内の温湿度を調整したり、筋肉のコリをほぐしています。マットレスがやわらかすぎて動きにくいと、睡眠の質が下がるんです」

 

■5:動き過ぎ

逆に動きすぎも良くありません。三橋さんによると「夏は暑くて動き回るように、不快感があると必要以上に動き回って、深く眠ることができないのです」

 

いかがでしたか? 後編でも引き続き、睡眠中に無意識にしてしまっているNG行動をお伝えします。

 

【取材協力】

※ 三橋美穂・・・快眠セラピスト。寝具メーカーの研究開発部門長を経て独立。

睡眠を多角的にとらえた実践的で分かりやすいアドバイスが、テレビや雑誌等で人気。『快眠セラピー』(KKロングセラーズ)をはじめとする多数の著書のほか、快適な眠りと目覚めを誘導するイメージ法のCD『快眠メディテーション』(デラ)も好評。豊かな眠りが世界中に満ちあふれることを願いながら、日々活動中。

ホームページは、『スリーピース・カフェ』

 

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