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今すぐやめるべき「老化を早めてしまう」10の悪習慣【後編】

2012/08/15 14:00  by   | ライフスタイル

きれいな肌のためにさっぱりするまでダブル洗顔、美しい髪をキープするために髪はヘアコンディショナーをたっぷり……。

でも、果たしてそれって正しいアンチエイジングの方法なのでしょうか? きれいをキープするどころか、かえって“老ける習慣”だったなんてことがあるかもしれません。

前回の記事でもご紹介しました“老ける習慣”の後編をご覧ください。

 

■6:ダブル洗顔

メイクをしっかり落とすことは大切ですが、ダブル洗顔で必要以上に洗うことは絶対に避けましょう。肌の一番外側にある皮脂膜は、天然のクリーム。

顔を洗いすぎると、この天然のクリームがすっかりなくなり、肌本来のバリア機能が失われてしまいます。そうすると、肌は外部からの刺激に弱くなってしまい、肌荒れの原因に……。したがって、さっぱり感じるまで洗ってはいけません。

20代後半の大人の女性となれば、皮脂の分泌も若いときほど盛んではありません。メイク落としは、肌に優しいミルクやクリームのものを使って洗い上げましょう。

 

■7:コンディショナーを髪の根元にたっぷり

髪は女の命。つややかな天使の輪ができる髪にはだれもが憧れますよねコンディショナーやトリートメントには髪をコーティングして、ツヤを出す効果があります。

しかし、これらを頭皮にたっぷりつけると頭皮の毛穴がふさがれて、毛根の血行が悪くなってしまいます。すると、抜け毛や薄毛の原因になることも!

コンディショナーは頭皮から浮かせるようにしてつけ、頭皮についてしまったら、しっかりと洗い流す習慣をつけましょう。さらに髪や頭皮にやさしいノンシリコンのものを使うと安心です。

 

■8:寝る直前までテレビやパソコンを見ている

睡眠は一番の美肌のもと。それは、お肌のハリや全身の代謝を促す“成長ホルモン”が睡眠中に分泌されるためです。

寝る前にパソコンやテレビなどバックライトの光刺激が強いものを見ると、脳が興奮して眠りにくい状態になってしまいます。

質のよい睡眠をとらないと、“成長ホルモン”は十分に分泌されません。寝る30分ぐらい前には、部屋を暗くして脳をリラックスさせましょう。

 

■9:過激な運動をする

スポーツで汗を流すのは健康的! でも、息が続かないような過度な運動は、老化を進めることにもなりかねません。

激しいスポーツをすると、筋肉が急にたくさんの酸素を消費するために息が浅くなります。こうして呼吸量や血流量を増やして筋肉に酸素を送り込み、エネルギーを作り出しているのです。

しかし、酸素は“活性酸素”という体を酸化(サビ)させる物質にかんたんに変わってしまう性質ももっています。体の中にサビをため込むと、老化を早めることに!

つまり、激しいスポーツをして体内の酸素量が急激に増えることは、それだけ活性酸素の発生率もアップするということです。隣の人と適度に会話しながら続けられるくらいの運動がオススメです。

 

■10:スカートをはかない

細く長い脚は女性の理想ではないでしょうか。フットマッサージを毎日かかさない、という方もいますよね。

でも、一年を通してスカートをまったく履かないという方はぜひ見直して! 特に寒い冬でも我慢してスカートをはいていれば、自然と細く長い脚が作られるかもしれないのです。

労働衛生学者の三浦豊彦氏は著書『暑さ寒さと人間』の中で、

温度が低くなるにしたがって脂肪を合成する能力が低下し、17度になると合成がまったく行われなくなる

と述べています。それどころか、気温が低いほど脂肪を分解するホルモンが分泌されるのだそう。つまり、少しの寒さであれば我慢してスカートをはいていた方が吉。余分な脚の脂肪がとれるかもしれません。 

 

いかがでしたか? いつまでもキレイでいようと心がけることは、心を前向きにさせてくれます。心と生活習慣、ふたつのあり方で、いつまでも若々しくいられるかどうかは決まるのです!

老ける習慣を見直して、今まで以上に自信をもって毎日を過ごしたいですね。

 

【老化シリーズ】

※ デート時は要注意!老け顔に見せてしまう最悪な条件4つ

※ 実は化粧品をすぐ変えると危険?早く老ける人の特徴7つ【前編】

※ 実は化粧品をすぐ変えると危険?早く老ける人の特徴7つ【後編】

※ 驚愕の事実が発覚!ダイエット依存で「老け顔」になる!?

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【参考】

三浦豊彦(1977)『暑さ寒さと人間』 中央公論新社

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