若くても油断しちゃダメ!今すぐやるべきメタボ対策3つ

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毎日流れるTVCMでも、トクホ取得のメタボ対策商品などが多く見られるようになった昨今。メタボという言葉が当たり前のように浸透しています。しかし、「自分はまだ若いから大丈夫」と思っていませんか? 

しかし、厚生労働省が今年5月に発表した「平成22年国民健康・栄養調査報告」によれば、男性の2人にひとり、女性の5人にひとりがメタボ(予備軍含む)ということが判明したのです。

特に男性は一般的に、成人後に一挙に内臓脂肪が付きやすくなるといわれています。つまり、20代からメタボの可能性もあるということ。もはや他人事ではありません!

そこで今回は、「自分がメタボか否か?」の見極め方と、対策についてご紹介します。

 

メタボの基準

メタボ検診に行くのが確実ですが、なかなか機会がないという方は自分で測ることをオススメします。

メタボの基準のひとつの目安となるのが、腹囲。男性85センチ、女性90センチと基準があるので、まずは自分の腹囲のサイズを知っておきましょう。

 

メタボの対策3

(1)食事

「甘いものが好き」「いつも満腹まで食べる」という方は要注意! メタボになる原因のひとつは新陳代謝の低下にあるので、代謝をアップさせるような食べ物を取り入れましょう。

たとえば、肉ならビタミンBが豊富な豚肉、そして体が温まる唐辛子入りのものなども効果的。脂肪燃焼効果で話題の、“トマトダイエット”を取り入れてみるのも良いかもしれません。

(2)運動

やはり効果的なのは、有酸素運動。おもには水泳やジョギングなどが挙げられます。

しかし、「急に激しい運動は無理……」という方は、まず階段を多く使うようにしたり、タクシーに乗らないで歩くようにして、カロリー消費の機会を増やしましょう。

ウォーキングする際には腕を大きく振る・早足で歩くなど、工夫することも大切です。ウォーキングが出来なかった日には、家でストレッチを行って毎日運動する習慣をつけましょう。

(3)禁煙

メタボとタバコの因果関係について、意外に知らない方が多いのかもしれません。タバコを吸うと血液中のインシュリン濃度が高まります。

それが直接、メタボに繋がるのです。さらに、本数が多ければ多いほど、メタボの危険性も上昇。「タバコを止めるとたくさん食べたくなって太る」というイメージがあり、タバコを止めることがメタボにつながると思われがちですが、体のメカニズムを知り、タバコに注意することが先決なのです。

 

ちなみに厚生労働省の目標は、「メタボ該当者・予備軍を29年度までに25%減少させる」というもの。これは無謀なのではないか……という専門家の見方もありますが、国としては医療機関などを充実させ、医療行為を用いてメタボの改善を試みている模様。

「自分の力では無理」という方は、医療の力を借りてみるのも良いかもしれないですね!

 

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【参考】

※ 予防・改善編 生活習慣を改善しよう – 厚生労働省