話題の三平女子が求める「結婚式の新しいカタチ」とは?

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「婚活」という言葉が話題になって久しいですが、この世知辛い世の中。婚活中の女性側も、もはや結婚相手のルックスや年収にさほどこだわらない様子。

むしろ共働きでもよいので、安心して平穏な生活を継続できる性格の持ち主を探す……といった方向性にシフトしているようです。

 もともと、そのような女性たちを、マーケティングライター・牛窪 恵さんが“三平(さんぺい)女子”と呼び始めました。

三平女子とは、すなわち結婚相手に“平凡な見た目、平均的な収入、平穏な性格”の男性を求める女子のこと。最近の世相を反映した、言いえて妙な呼び名ですよね。

牛窪さんは、そんな三平女子の結婚観にも言及しています。

「彼女たちにとって、結婚生活は“おとぎ話”でなく現実の世界。無理に“三高”の夫と結婚しても、自分の家事負担や浮気、浪費への心配が増えるだけ。それよりは、三平で安心・安全な男性の方が夫に向いている、との考えです。

結婚式も、同様です。相変わらずハレの場特有の大型消費を好む女子もいますが、イマドキの三平女子は、品質と価格のバランスがとれた、“プチプラ(プチプライス)”なウエディングを求めやすい。

近年、「婚礼写真と食事会だけ」など、必要最小限で高品質のサービスに絞った結婚式が人気なのも、それらが三平女子に「費用対効果で、“高コスパ感”アリ」と受け取られ、支持されているからではないでしょうか?」

 

そして実は、この三平女子による結婚観によって、結婚式のスタイルや規模も大きく変わってきているのだとか。

時代の流れを受けて、結婚式をしないカップルの多くが行う“婚礼衣裳での写真撮影”と“身内だけの食事会”をセットにしたフォトブライダル『Pridal』は、この7月、前年度売上・問い合わせが倍増!

三平女子たちに人気を集めているようです。

『Pridal』の人気会場のひとつである『フォーシーズンズ椿山荘』の婚礼マネージャーからも、こんなコメントが。

「フォトブライダル『Pridal』は、現在、結婚式の人数規模や、実施率も縮小してきているマーケットで、いかにおふたりが考えているニーズにお応えしていくかということがとても重要と考えております。

ご両親様も、「ふたりがやりたいなら」と最優先でおふたりの希望に賛同している傾向が強いので、より細かい希望を叶えられる様な体制が必要です。

また、海外で挙式を済まされてから、和装が綺麗に映える日本庭園での写真を記念として残したいという希望からフォトブライダルを実施する方も増えてきたり、写真撮影の後に30~40名のお披露目会と、当初想定していたニーズが幅広いものになっているのを実感します。

これからフォトブライダルは色々な要素がプラスされて進化していくのかもしれませんが、結婚するおふたりにとって心に残る、素敵な時間を過ごしてもらうために、弊社含めブライダル業界としても、常に柔軟に対応していくことが重要なのだと思います」

また、夏の特別キャンペーンとして、『ハイアット リージェンシー 大阪の豪華客室に1泊無料ご招待![朝食付]』、『フォーシーズンズホテル椿山荘 東京に1泊無料ご招待!』、『ザ・プリンス パークタワー東京の豪華スイートルームに1泊無料ご招待![朝食付]』と、フォトブライダルを行った会場のホテルに、“もれなく”宿泊できるというボーナス特典も見逃せません!

「誰を招待するか?」「席順はどうするか?」「招待状はいつ送ろうか?」といった結婚式をめぐる煩雑な事柄に頭を悩ます必要がなく、準備や手間、経費までが大幅に軽減できるフォトブライダルという結婚スタイル。

今の若い女性の結婚観と、これ以上ないくらいにマッチしているのではないでしょうか?

 

【参考】

※ 『Pridal』公式サイト