その食べすぎ「少量効果」が原因かも!? 脳を騙して痩せる方法

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「日々、ダイエットのことで頭がいっぱい」「食べたい気持ちが抑えられない」という方! 今話題の“脳を騙して痩せる方法”は試してみましたか?

「脳を騙すなんてできるの?」と思うかもしれませんが、食欲は脳内でコントロールされているので、コツさえマスターすれば、痩せ体質を手に入れることも夢ではないのです。

今回は、上手く脳をだましてダイエットを成功させる方法をご紹介します。

 

■実は“食欲と脳”は密接関係だった

食欲をコントロールしているのは、脳の視床下部にある摂食中枢と、満腹中枢。

そして、満腹感を感じるためには脂肪細胞にあるレプチンというホルモンが大きな役割を果たしています。このレプチンが満腹中枢に届くと、「もう食べたくない」という満腹感を得られるのです。

ですが、このレプチンは食事を始めてから20分もの時間をかけて満腹中枢に到達するので、早食いの人はなかなか満腹感を得られず、つい食べすぎてしまいます。

もちろん早食いだけが原因ではありません。そして次に、早食い以外にもある、食べすぎてしまう原因について、お話ししていきます。

 

■つい食べすぎてしまう原因は“少量効果”?

みなさんは、“少量効果”という言葉を聞いたことはありますか?

7月18日に放送された『ホンマでっか!? TV』の番組内で、脳科学の権威・澤口俊之さんが“少量効果”がダイエットの大敵である食べすぎにつながっているということを発表しました。

なんと、お寿司などの小さな食べ物は、脳がいくら食べても大丈夫だと判断してしまうので、つい食べすぎてしまうという現象が起こるのだとか……。

フィンガーフードや個別包装されているクッキーなども同様、「小さいしもうひとつ食べても大丈夫」というように思い込んでしまうというのには驚きですよね?

「私もそうだ……」とハッとした人も多いのでは? しかし、そんなつい食べすぎてしまう人ももう安心! 脳をだまして満腹感を得る方法がありますので、参考にしてみてください。

 

■脳をだまして満腹感を得る方法3つ

ダイエット中の大敵“空腹”を上手に紛らわす方法は以下の3つ。

(1)よく噛んでゆっくり食事をする

食べ物をよく噛むことで、噛んだ刺激が咀嚼中枢を通り、結節乳頭核という場所へ届きます。

この部分では、食欲を抑えて、少量の食事でも満足感を与える効果がある“ヒスタミン”という物質を作りだしてくれますので、食べすぎを防ぐことができるのです。

また、よく噛むことで小顔効果も得られますので、次の食事から試してみては? 

(2)甘いものを少しだけ摂取する

カロリーが低いものでお腹を満たしても、脳は糖分を求めますので、完全な満腹感を得ることはできません。ダイエット中だから甘いものはNGということはありません!

飲み物にメープルシロップやはちみつを少し混ぜたり、チョコをひとかけ食べることで満たされますので試してみてください。

(3)豆乳を飲む

豆乳には満腹中枢を刺激する働きがあります。

食事の30分前に飲むことで、過食を抑えることができるだけでなく、ダイエット中のストレスによる女性ホルモンの分泌の減少を抑さえ、痩せやすい体質を作ることができます。

 

いかがでしたか?

つらい空腹を上手にごまかし、ストレスの少ないダイエットでキレイを手に入れちゃいましょう!

 

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