要チェック!「オーガニックを選ぶべき食べ物」トップ10【後編】

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食の安全とともに市場に拡大するオーガニック食品。ただし一般のものと比べてやや割高なのも事実です。

そこで、アメリカの『TopTenz.net』から、“オーガニックを選んだほうがよい食べ物トップ10”をお送りしています。

それでは、前編に引き続き、トップ5をどうぞ。

 

■5位:ほうれん草

ポパイが好むのもうなずける栄養量で、ビタミンA、B6 、C、E、Kにサイアミン、リボフラビン、葉酸エステル、カルシウム、鉄分、リン、銅、マンガン、マグネシウムやたんぱく質を多く含みます。

ただし病気にかかりやすい植物なので、アメリカでは57種類の農薬が使われます。また84%に残留農薬が確認され、もっとも汚染された緑黄色野菜となっています。

まだまだ高価ですが、有機栽培のものも手に入りやすくなりました。また自分で栽培するというのも手です。

 

■4位:桃

こちらも農薬が残りやすい果物です。アメリカでは、98%の桃が汚染されているといっても過言ではありません。

皮をむいても大きな改善は望めません。ナイアシン、チアミン、カリウム、カルシウム、ビタミンAなどを含むので、少し多めに払っても有機栽培にしたいところです。

これらが高すぎるのであれば、地元の農家で取れたものを買いましょう。保存料を減らすことができます。

 

■3位:いちご

普通に買っても高いものなので、有機栽培はさらに高くなります。

アメリカの場合はオフシーズンのものは輸入物なので、農薬は多めだと考えたほうがよいようです。なお、アメリカの90%のいちごが汚染されています。

ビタミンCやマンガン、繊維を含むので、特に子どもには有機栽培のものを与えましょう。

小さな子どもの免疫システムには影響が大きすぎます。追加として、有機栽培のものは放射線で処理をしていないので風味も豊かです。

 

■2位:セロリ

コリコリとしてローカロリー、ビタミンA、C、K、葉酸、カリウム、マンガン、食物繊維が豊富なセロリ。

セロリも皮が薄いので、農薬が浸透しやすい食べ物です。スジを取って洗っても農薬はとれません。

アメリカで売られているうちの94%が汚染されているという報告もあります。有機栽培でも大きく値段は変わらないので、有機栽培のものを買うべきでしょう。

 

■1位:りんご

一日一個のりんごは医者を遠ざける、というものの、りんごは有機栽培である必要があります。

汚染が確認されたものは、そのほとんどがその皮に残留物がありました。しかし、皮をむいてしまうと栄養分も飛んでしまいます。

よく洗えば一部は落とせますが完全とはいえません。また、まとめ買いをすると安くなるので、新聞にくるんで冷暗所で保存しておくのもよいでしょう。

 

サイトでは、有機栽培の作物では、残留農薬を80%減少できると書かれています。

ちなみに、コストパフォーマンスを考え、農薬の残留が少ない作物としては、ブロッコリー、パパイヤ、キャベツ、マンゴー、バナナ、キウイ、パイナップル、アスパラガス、とうもろこし、アボカド、たまねぎ、なす、スイカ、メロン、マッシュルーム、サツマイモなどがあげられます。

これらは、オーガニック作物でなくてもよいといえるでしょう。

 

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【参考】

Top Ten Organic Produce Worth Buying – TopTenz.net