要チェック!「オーガニックを選ぶべき食べ物」トップ10【前編】

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かつては自然食品店でしか売られていなかったオーガニック食品ですが、食の安全が注目されるようになって、今では百貨店や一般的なスーパーでも買えるようになりました。

オーガニック食品は、農薬や化学肥料、遺伝子組み換え種子を使用しない作物のこと。見かけたことのある人もいるのでは?

ぜひ積極的に取り入れたいところですが、他と比べて価格が高いというのは否めません。

しかし、野菜や果物はそれぞれの性質によって、農薬の影響を受けやすいものや、反対に農薬の量が少なくて済むものがあります。

それでは、オーガニックを選んだ方がよい食べ物はどういったものでしょうか?

日本よりもオーガニック市場が格段に大きいアメリカの『TopTenz.net』から、“オーガニックを選ぶべき食べ物トップ10”をお送りしたいと思います。

 

■10位:洋なし

アメリカではよく食べられる作物で、ビタミンA、C、K、B2とB6、そしてカルシウム、マグネシウム、カリウム、銅、マンガンや繊維質を多く含みます。

抗酸化物も多く含みますが、アメリカ農務省の調査ではアメリカで流通される95%の洋なしが30の農薬残留物のうちのひとつを含むことが分かっています。

皮をむけば影響は少なくなりますが、栄養分も捨ててしまうことになります。有機栽培のものを探して、丸ごと食べるのが理想的です。

 

■9位:ジャガイモ

ドイツでは食生活の中心となるジャガイモ。ビタミンC、B6、銅、カリウム、マンガン、トリプトファン、繊維を豊富に含みます。

これらの塊茎類は、土の化学物質を吸収しやすいものです。アメリカで流通するジャガイモの79%がなんらかの汚染を受けているという調査もあり、有機栽培のものにするとよいでしょう。

洋なしと同じように皮をむくと影響は小さくなりますが、栄養分も失われます。

 

■8位:ピーマン

ピーマンには農薬が多く使われ、皮を湯剥きしても落ちにくくなっています。色が黄色や赤になるときにビタミンCやAが増加しますが、使われる農薬も増加します。

アメリカの68%のピーマンが汚染されているという報告があります。洗うことで汚染レベルは下がりますが、できれば有機栽培のものを買うのがいいでしょう。

 

■7位:輸入のブドウ

アメリカに輸入されるものはチリ産のもので、農薬の規制があまり厳しくありません。なので、かなりの量の農薬が使われています。

しかも、よく吸収されてしまうので洗っても意味がありません。輸入物で有機栽培というのはほぼないか、非常に高いのが実情です。

代わりに国内産のものを買いましょう。ビタミンC、B1、B6、マンガン、カリウムが豊富です。レスベラトロールの摂取にも最適です。

 

■6位:輸入のネクタリン

ビタミンA、C、ナイアシン、カリウムが豊富ですが、これも残留農薬が多めです。

アメリカで流通する輸入したネクタリンの97%において、様々なレベルの33種の残留物が確認されたという報告があります。

これもブドウと同じようにチリ産で、規制があまり強力ではありません。

カリフォルニア産はアメリカ全土で手に入りやすく、値段も安め。多くは味もよく保存料も少なめです。

 

いかがでしたか?

日本のケースとは同じとは言い切れない場合もありますが、作物自体は一緒ですので、参考にしてみてくださいね。

続いて後編では、トップ5をお送りします。

 

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【参考】

Top Ten Organic Produce Worth Buying – TopTenz.net