江戸時代にタイムスリップした気分になるパワースポット4つ

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関東三大不動のひとつで、千葉近隣の人にとってはお馴染みの『六本山成田山新勝寺』。

成田山というと、初詣や交通安全祈願に行くところというイメージですが、祀っている神仏の多さや敷地面積の広さは国内でも有数の古刹です。

広い境内には、お寺だけでなく、池や滝のある庭園や書道美術館などがあり、散策するのにも見所がいっぱい。初詣以外の時期にも楽しめるスポットになっています。

そんな成田山の、意外と知られていないご利益&パワースポットをご紹介したいと思います。

 

■1:大本堂

新勝寺の歴史は古く、平安時代にさかのぼります。平将門の乱を平定するために開山され、かれこれ1000年以上の歴史があります。

本尊不道明王像を祀る大本堂では、開山以来、毎日欠かさず御護摩祈祷が行われていて、この御護摩祈祷を参拝することもできますよ。

御護摩祈祷は、護摩木という特別な薪をたいて、諸々の願いを成就することを祈る真言密教の修法です。

 

■2:光明堂&額堂

大本堂の奥にある光明堂は、国の重要文化財に指定されています。愛を司る仏様の愛染明王が祀られていて、縁結びの祈願もできます。私が訪れた日もお願いをする女性の姿がちらほらと見受けられました。

その隣にある額堂には、七代目市川団十郎の像があります。

江戸の大スターだった歌舞伎役者の初代市川団十郎が、成田山の不動明王に願をかけて後継ぎとなる子供を授かったといいます。

以来、団十郎さんは深く成田のお不動さんを信仰し、そこから江戸の人々の間でも、このお寺の不動明王が人気になりました。

 

■3:出世稲荷堂

大本堂の脇にある釈迦堂から少し登っていくと、出世祈願の稲荷があります。江戸時代から人気の稲荷で、商売繁昌・開運成就・火伏せのご利益があると言われています。

 

■4:雄飛の滝~龍智の池まで散策

成田山は本当に広く、しばし木々に囲まれて散策も楽しめます。書道美術館までの道には雄飛の滝や、緑あふれる庭園が広がっています。マイナスイオンが清々しい気持ちにしてくれます。

 

また、成田山は駅から徒歩10分でアクセスが良いんです。参道は風情があるので、ぜひ歩いてみてくださいね。まるでタイムスリップをしたみたいな気分を味わえますよ!

神仏のご利益と癒しのパワーを感じながら、静粛な気持ちで願懸けをしてみましょう。

 

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【参考】

※ 大本山成田山新勝寺