知ってた?知らなかった?ゴキブリに嫌われる方法4つ

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夏になってくると、活動的になってくる害虫。とくに、女性の大敵ゴキブリは気温が25度以上になると繁殖が活発になります。

突然ゴキブリに出くわしてしまった時、アナタはどのような行動にでますか? 逃げる? 新聞紙を持って追いかける? 殺虫剤をひたすらかける?

とにかく早くなんとかしたいですよね。最近のゴキブリは殺虫剤への抵抗性が高まり、退治が困難になっています。そこで今回は、ゴキブリの生態を利用した、より効率的な対処法を4つご紹介します。

 

 ■1:界面活性剤をかける

ゴキブリのテカテカしたあの体。あれは分泌油脂によって外骨格を油で覆っているためにテカテカしています。

あの油脂によって呼吸口を守っているため、界面活性剤、つまり食器用洗剤やシャンプーなどをかけると油が分解され、窒息死してしまいます。

この方法はかなり速効性があり、ゴキブリの動きを瞬時に止めることができるので、ゴキブリがとくに苦手な人は試してみるといいかもしれません。

 

■2:アロマで回避

柑橘系の中でもレモンやミント系(ペパーミントやユーカリなど)が苦手と言われています。アロマなら、人間にとっては心地いいものですし、それでゴキブリを回避できるなら一石二鳥ですよね。

 

■3:目の前から挑む

ゴキブリの腹端には尾肢と呼ばれるセンサーが付いており、ここに生える感覚毛が空気の流れを敏感に察知することで、危険を回避することができます。

床を歩く音もここで感知するため、できたら尾肢側でない真っ正面からしのびよることで、ゴキブリに気づかれにくく、退治できやすくなります。

もともとゴキブリは、人間のことは大嫌い。なので、夜に人間に気づかれないようコソコソ活動しているのです。あの動きが苦手な人もいると思いますが、ここは強気で真っ正面から向かってみてください。

 

■4:餌をなくす

ゴキブリ退治も大切ですが、まずはゴキブリが出ないようにするために、ゴキブリの餌をなくすことも心がけたいところです。

実はゴキブリは、食べカスだけでなく人間の髪や爪も食べると言われています。とにかく徹底して掃除をすることで繁殖を減らすことが可能なようです。

とくにこの時期、食べカスなどは腐りやすく、嗅覚の優れたゴキブリを寄せ付けやすくしてしまいます。

 

また、ゴキブリが死に際に出した体液をそのままにしておくと、その体液が集合フェロモンとなり仲間が次々と集まってきてしまうため、退治したらすみやかに死骸を片付けましょう。

 

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【参考】

安富和男(1993)『ゴキブリ3億年のひみつ』 講談社