超簡単!セロトニン神経を鍛えて朝スッキリ目覚める方法3つ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

たくさん寝ているのに朝はなんとなくすっきりしない、元気が出ない……。こんな毎日を繰り返している人はいませんか?

こうなってしまうのは実は、ある神経の働きが弱まっているからなのです。そのある神経とは、セロトニン神経のこと。

セロトニン神経の働きが弱まってしまうと、自律神経のバランスが乱れてしまい、目が覚めても頭がすっきりしない状態になります。

それだけでなく、不安やストレスに対して反応できなくなってしまうので心と体の状態が不安定になると言われます。

反対に、この神経の働きが十分だと、脳が活性化してスッキリした状態となって、朝から前向きな気分になれて仕事にも意欲が出てくるのです!

つまり、セロトニン神経は心と身体をベストな状態にするための重要な鍵を握っているということです。そこで気になるのが、「セロトニン神経は活性化させることができるのか?」ということですよね。

答えは、イエスです。セロトニン神経を鍛えることで、セロトニンの分泌を増やすことができるのです!

今回は、セロトニン神経を鍛える方法の中でも、より簡単に私たちの日常生活に取り入れることができるものをご紹介します。

 

■明日からできる! セロトニン神経を鍛える方法

(1)朝日を浴びる

まず、朝起きたら、カーテンを開けて、朝の日の光を部屋いっぱいに取り込みましょう。朝、近所をウォーキングすることが一番健康的ですが、時間がないという方も多いのでは?

そんな方は、通勤・通学の時間を使ってなるべく太陽の光を感じながら歩いてみてください。セロトニンは朝つくられるので、朝の太陽光を浴びることが、セロトニン活性には最も効果的なのです。

特別なことをしなくてもいいというのが嬉しいですよね。

(2)リズムを刻みながら、通学・通勤

毎朝の通勤・通学時にだらだらと歩いていたとしたら、少し意識を変えてみてください。リズムを刻みながら歩けば、それだけでも効果があります。

時速5~6㎞程度のスピードがいいでしょう。“リズミカルな音楽を聴きながら歩く”というのも集中力が増すので相乗効果が望めます。

(3)朝食を食べる、ジュースは噛みがら飲む

朝食の取り方を工夫しましょう。セロトニンの活性化は“噛むこと”にも深いかかわりがあります。つまり、食べるときに何度も噛むということを意識することで、セロトニンの活性化の効果につながっていくのです。

とはいえ、“暑くなってくると食欲がなくなってくる”という方もいますよね。

しかし、朝食を食べないことは、噛むということがないということ。朝活性化し始めるはずのセロトニンが分泌されないわけです。 

すると、頭がはっきりと目ざめることができないので、なんとなくだるいと感じてしまいます。ただ、そんな人も、ジュースなら飲むことが出来るのではないでしょうか。

この時に、飲んで流し込むのではなく、出来るだけ、噛みながら飲むことが大切なポイントです。野菜や果物を使って作るビタミン・ミネラルたっぷりのフレッシュジュースは美容と健康のためにもおすすめです。

また、ガムをかむこともセロトニンの活性化につながっていく効果があります。

ジュースも飲まないのであれば、いつもよりも長めの時間ガムを噛んで見れば、頭もすっきりします。

 

いかがでしたか? セロトニン神経を鍛えるには、“太陽の光”と“リズム運動”が重要なポイントということです。噛んで食べるということも、立派なリズム運動なんです。

ぜひ毎日の日常生活に取り入れて、朝から心と身体をベストな状態にさせましょう。セロトニンには、“姿勢がピンとして、まぶたをパッチリとさせて、引き締まった顔する”という働きもあるんですよ!

 

【関連記事】

※ たったの5分でOK!毎朝続けられる超簡単な「朝活」4つ

※ 「最悪な寝起き」は若い証拠?朝早く布団から出る工夫

※ 朝のひと手間で「メイクを一日中キープする」超簡単なコツ

※ 朝型だと計画性が高まる?早起きの意外なメリット10個

 

【参考】

有田秀穂(2008)『脳からストレスを消す技術』 サンマーク出版