ストレス多いと余計な活性酵素が増えて早く老けると判明

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五月病からなんとなく気分が晴れない状態のまま、梅雨本番に突入し、「何をやるにもやる気が出ない」「ストレスがたまってイライラする」「頭痛・肩こり・不眠が治らない」など、“プチうつ”症状の方が多いというこの時期。

厚生労働省が実施した調査によれば、気分障害患者数は1966年時点ではが43.3万人だったのに対し、2008年には100万人を突破。

また、“ストレスが原因でうつ病などの精神障害になった”という労災の請求数は、3年連続(平成21年、平成22年、平成23年)で過去最高を更新中なのだとか!

 

そんな精神的な悩みに加えて、深刻に捉えるべきは美容への悪影響。女性の敵・老化現象も、ストレスを感じるほどに進行しやすくなるのです!

その理由として最近注目されているのが、ストレスと活性酸素の関係性。

過度のストレスを受けて体内の活性酸素が増加すると、体内の抗酸化システムでは処理しきれない活性酸素が生じてきます。

これらの余分な活性酸素は、体内で脂質・タンパク質・酵素、DNAなどを酸化させて損傷を与え、老化現象・ガン・生活習慣病等を引き起こすと言われています。

 「気分的な問題なら、そのうち何とかなるはず」と思い込んでいるのなら、それは大きな間違い。

老化の進行を予防するためにも、早期のストレス・プチうつ解消に努めることが大切なのです!

ストレス解消法は様々ありますが、軽度の予防や改善なら、日ごろからサプリメントを活用するのも一手。

そこで、オススメの成分3つをご紹介します。

 

■ストレス・プチうつ予防サプリメント3つ

(1)テアニン

おなじみ、緑茶に豊富に含まれるアミノ酸の一種の成分。リラックス効果や睡眠改善効果、集中力向上効果などがあり、ストレスからくる様々な弊害改善にオススメです。

(2)セントジョンズワート

日本ではサプリメントとしてなじみのある成分。ドイツでは医薬品として、うつの初期、軽度のうつ状態に処方されています。

神経系の化学伝達物質に働きかけます。

(3)バレリアン

リラックス成分としておなじみのGABAの産生を促す成分。

鎮静作用、緊張緩和作用、睡眠改善作用などがあることから、ストレスを感じて不眠に陥っている場合などにオススメです。

 

ストレスやプチうつ状態を回避することで、ひいてはエイジングケアにつながることも。

気分が落ち込みがちな梅雨時、気になる方はぜひサプリをうまく活用し、対策を取ってみてはいかがでしょうか。

 

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