悪態つくのがマナー?世界の奇妙なテーブルマナー11個

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テーブルに肘をついてはいけない、口を開けて食べてはいけない、口に物を入れてしゃべってはいけないなど、相手を不快にさせない最低限の食のマナーは、どの国にも共通する一般的なものです。

しかし、広い世界には、その国独自のマナーや、歴史的にその時代にだけ限定的に使われていたマナーもあるようです。

それではアメリカの『Delish.com』の食特集から、各国のユニークなテーブルマナーをご紹介します!

 

■1:ディナーの約束には1時間遅刻しなければならない(日本)

少なくとも現代の日本のマナーではないのですが、大昔にこんなマナーがあったのでしょうか?

10分遅れるときでさえ、レストランには連絡しないとまずいです。

 

■2:チキンを切り分けるときは悪態をつかなければならない(中世フランス)

フランス語でよく使われる悪態は、“merde”(=shit)です。「オーマイガー!」みたいな意味合いだったのでしょうか?

 

■3:食べるときは食べかすを落とさなければならない(中国)

キレイに食べるという日本のマナーの反対に、中国では食べ散らかすことがよしとされるようです。

 

■4:出された料理を誉めてはいけない(フランス)

誉めると失礼ということでしょうか? あまり誉められすぎると、小馬鹿にされているような気がするときってありますが……。

 

■5:お箸をなめてはいけない(日本)

お箸のマナーはたくさんありますよね。意外と見られているのが箸の持ち方です。

 

■6:サラダをナイフで切ってはいけない(フランス)

確かにサラダの葉っぱをナイフで切ると、ナイフがお皿に当たって変な音を立ててしまいますもんね。

そのほかにもこのようなものがあります。

 

■7:シェフのためにげっぷをしてあげないといけない(中国・台湾)

■8:乾杯の際には誰かの視線を避けてはいけない(オーストリア)

■9:バナナをフォークとナイフで食べなくてはいけない(イギリス)

■10:アスパラガスやルバーブを6月25日の聖ヨハネの日以降に食べてはいけない(ドイツ)

■11:ジャガイモをナイフで切ってはいけない。フォークでつぶさなくてはならない(ドイツ)

 

ちなみに和食ではご飯茶わんをもって食べますが、世界的にみると他にない習慣です。

テーブルマナーはフランスから始まったと言われていますが、こうしてみると、時代や慣習によって、さまざまな食のマナーが混在しているのが分かりますね。

 

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【参考】

※ strange Table Manners from Around the Globe – Delish.com