覚えておくと超便利!梅雨時の「ぺたんこ髪」対策まとめ

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肌以上に季節によってコンディションが変化するものといえば……“髪”。

乾燥しがちな冬は静電気を帯びてパサパサになり、夏は紫外線を浴びて痛みがちに。そのなかでも、最も髪の状態をコントロール出来なくなるのが、間もなく迎える梅雨の季節です!

梅雨の湿度で生じる髪の悪影響は、大きく区分して2パターンあります。それは、ボリュームレスの“ぺたんこタイプ”と、ライオンのたてがみのごとく“広がるタイプ”。

そんな梅雨の季節にストレスなく過ごすためには、タイプ別の対策を知っておく必要があるのです。では早速、ぺたんこ髪の対策からご紹介します!

ぺたんこになってしまう髪の特徴は、量が少ない、細い、または傷んでハリやコシがなくなっていること。また、年齢を重ねた髪は栄養部が減少するためスカスカな状態に。そのためダメージがなくてもぺたんこ状態になってしまいます。

内部が空洞化した髪に梅雨の湿気が加わると、髪の奥まで汗や湿気の水分が入ってしまうため水分による重みに髪が耐えられなくなり、ボリュームダウン。一生懸命ブローした髪も残念な結果になってしまうのです。

では、どうすればこの状態を回避することが出来るのでしょうか?

 

■in自宅

(1)ノンシリコンシャンプーでボリュームのある髪に 

以前、「騙されないで!“シリコンシャンプーで髪が痛む”はデマ」の記事でご紹介しましたが、シリコンシャンプーは髪の手触りをなめらかにするための保湿成分。

しかし、ぺたんこになってしまうハリ、コシがない髪には重たくもったりとしてしまう場合も。髪が重たくなることで、さらに湿気によるボリュームダウンが悪化してしまいます。

一方で、ノンシリコンシャンプーの良さは“ボリュームアップ”。まだ使ったことのない人も、梅雨の季節だけでもノンシリコンに切り換えてみてはいかがでしょうか。

(2)ドライヤーは“内側から”が鍵! ワックスではなく、スプレータイプを選んで

外出先の髪の状態を決める大きなポイントとなるのが、ドライヤーの使い方。髪の表面に当たるように上から熱を加えるのではなく、とにかく根本から乾かすように内側からあてて。手ぐしで毛流れを整える場合も内側から指を通し、根本をしっかりと立ち上げましょう。

ブローが終わったらワックスでスタイリング、というのはNG。油分が多いワックスやオイルタイプではなく、軽やかに髪をキープできる、ワックススプレーがベスト。

つけ方にもポイントが! 根本に近い部分はボリュームダウンの原因にもなるため、毛先を中心に髪半分より下に付けるようにして。

 

■in外出先

(3)持ち運びに最適なマジックカーラーで、髪に“ふんわり”が復活!

自宅で土台作りをしっかり行っても、やはり雨の日に外出するとぺたんこになってしまう……なんて人には、マジックカーラーの持ち歩きがオススメです!

マジックカーラーは寝てしまった根本を持ち上げる、とっておきのアイテム。しかも、とても軽量のため持ち歩きにも向いています。

鞄のなかで邪魔にならないよう、やや細めのカーラーを1つだけ持っておくと便利。持ち歩きが面倒な人は、頭皮をもむように髪の根元に手を差し込むことで、ボリュームダウンを改善することができますよ。

 

「雨が降ったら外に出たくない!」なんて憂鬱な季節も楽しめちゃう余裕をもつために、自分の髪タイプにあった梅雨対策をしっかりと覚えておきたいですね。