「私はデブだから」と言うだけでうつ病リスク高まると判明

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美レンジャー

誰もがついつい口にしがちな、「私、太ってるのよね」「もっとダイエットしなきゃ」などの“デブ・トーク”。

でも、これがうつのリスクを高めているとしたら、あなたはどうしますか? あまり簡単に言わない方がいいかもしれませんよ。

アメリカの健康専門サイト『MyHealthNewsDaily』から、うつのリスクを高めるデブ・トークについてお送りいたします。

 

最新の研究によると「私、太っちゃったの」などのデブ・トークは、自分の身体への不満と、落ちこみの強さを表しているとのことです。

確かにこの手のトークは、本当に太ったか、太って見えるかではなく、ちょっとした不満のはけ口になっていますよね。それにしても、このトークがうつのリスクを高めるとはどういうことなのでしょうか。

「体重に関する不満を口にすることは、女性にとても多いことですが、マイナスの影響をもたらすことになります」と研究者のひとり、アリゾナ大学のアナリサ・アロヨ氏はコメントしています。

この研究では、大学生(女性33名、男性24名)に、3週間に渡って、インターネットアンケートを行いました。

被験者は、自分の身体に対する満足度や、スマートであれという社会のプレッシャー、落ちこみの度合や自己重要感、そしてデブ・トークを友人と行う頻度について回答しています。

 

デブ・トークの例としては、次のようなものが挙げられています。

(1)食事や運動習慣に対するもの:「自分が何を食べているか、ちゃんと見ておかないとね」

(2)太ることへの恐怖感:「絶対に太りたくないのよ」

(3)体型に関するもの:「私すごく太ってるの」

(4)他人との比較に関するもの:「●●ちゃんみたいに健康的な食事が出来るといいんだけどね」

アンケート結果から、これらの“デブ・トーク”をする頻度が高ければ高いほど、自分の身体に対する満足度は低く、落ちこみの度合が強いことが判明しました。

また、身体に対する満足度が低いと、本人からデブ・トークを始める度合が著しく高く、本人からデブ・トークを始める度合が高いと、落ちこみの度合と、スマートであれという社会のプレッシャーの受け方が著しく強いという事実が判明しています。

アナリサ氏は、本人からデブ・トークを始めると、落ちこみの度合と社会のプレッシャーが強いという結果に着目しており、下記のようなコメントをしています。

「周りの話題として聞いていることよりも、自分から話し始めることの方が、自分への悪影響が強いと考えています」

 

いかがでしたか?

 例として挙げられていたトーク内容は、どれもつい言っていることが多いですよね。これらを言いそうになったら、「あ、私、プレッシャー感じているんだ」と思って、なるべくポジティブに言い換えてみるといいかもしれません。

まずは形から悪影響を避けてくださいね!

 

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【参考】

※ Calling Yourself Fat Increases Depression Risk – MyHealthNewsDaily.com