あなたのダイエットが上手くいかない「本当の理由」7つ【後編】

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夏前になると、毎年ダイエットに励んでいるという人は多いのでは? 体重に気を使っていても、なぜか太ってしまうという人は、必ず理由があるようです。

前編に引き続き、アメリカの健康ニュースサイト『Prevention.com』から、“ダイエットが上手くいかない7つの理由”をお送りします。

 

■4:友達も太っている

太っている友人ひとり当たり、自分も肥満になる確率が0.5%上がることがハーバード大学の研究によってわかっています。

さらに4人ごとに肥満の確率は倍になっていくそうです。これは、友人が遠く離れて住んでいても変わりません。

これは、周りに肥満の人がいると、肥満に対する認識が甘くなっていくからと言われています。

面白いことに、近くにいる太っている人がまったく見知らぬ人の場合、これはあてはまりません。また生活スタイルにも影響が出ることが分かっています。

しかし、そうした友達と縁を切る必要はありません。友達と一緒にダイエットすればより効率よく痩せられることがオックスフォード大学の研究でもわかっています。

社会的な絆を感じる時に、分泌されるエンドルフィンは苦痛に耐えるのを助けてくれる働きもあるのです。そして友達が痩せ始めれば、あなたも痩せ始めます。

 

■5:ワインの摂取量が減った

ある研究によれば、一日に1~2杯のワインを飲んでいた女性はそうでない女性に比べて13年間の体重増加が抑えられたそうです。

 

■6: デジタル機器を活用していない

記録することでカロリー摂取を意識するので、食べる量を抑えることができます。

ピッツバーグ大学の研究では、便利なデジタル機器を使って、運動量やカロリー摂取を管理していた人はより多く、長期にわたって減量できることが分かっています。

それだけでなく、ハイテク利用組は果実や野菜の摂取量も増えたそうです。

また、一日、一週間という単位で記録する必要もありません。月に一度以上、オンラインで食事量を記録していた人は二年間の体重維持率が3倍になっています。

 

■7:低炭水化物ダイエットor低脂肪ダイエットをしている

栄養素をカットするダイエットによって、活動に必要な栄養分が得られなくなります。カルシウムやビタミンCが不足すると腹部の肥満が多くなります。

健康的な脂肪分や炭水化物を含んだバランスのよい食事、例えばフルーツなどが重要。

結局、低炭水化物ダイエットが失敗するのは長期間続けられないからで、ダイエットを止めてしまえば、体重は元に戻ってしまうのです。

そしてまた次のチャレンジが難しくなっていくのです。

 

グラス一杯のワインとバランスのよい食事、それらを記録するツール、そして一緒にヘルシーになる友人がいれば、一生スリムでいられます。こちらの方が、味気ないダイエット生活よりも楽しめそうですね。

 

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【参考】

Weight Loss Tips: Reason Your Diet Isn´t Working – Prevention.com