あなたは食べたことある?世界の「おいしい料理」トップ10【後編】

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その国の独自のグルメは、わざわざ食べるために訪れたいと思うほど魅力ですよね。そこで、『HotelClub Travel Blog』のデーブ·エメリーさんの記事を参考に、“世界で最もおいしく彩り豊かな料理ランキング”をお送りしています。

前編では10~6位までをご紹介しました。続いて後編では5~1位を発表します。各国の料理に惹かれて、実際に行ってみたくなるはず!

 

■5位:タイ料理

辛い・酸っぱい・苦い・甘いとそろったタイ料理だけでも、タイを訪れる理由としては充分だという人はたくさんいます。

新鮮なハーブとライムジュースやレモングラス、コリアンダーといったフレーバーが特徴です。他のアジア料理と同じように、米を主食としています。ナンプラーやエビのペースト、麺もたくさん使われます。

スリルを味わいたければ生の牛肉や発酵させた魚、揚げた幼虫に挑戦しましょう。北東部では虫食はよくみられます。

 

■4位:インド料理

世界で最も洗練され、多様性に富んでいますが、世界に知られているのはそのごく一部

一般にインド料理として供されているのは、ムグライやパンジャビといった北インドのもの。東・西・南にもそれぞれ特徴のある料理があります。

ほとんどはベジタリアン向けになりますが、羊やヤギ、鶏肉や魚を使うものもあります。インド料理はとてもスパイシーなので、ゆっくり慣れていかなければいけませんが、数週間で慣れるでしょう。

直に床に座って食器はほぼ使わず食べるものですが、ヨーロッパやアメリカのレストランではそうした姿は見られません。

 

■3位:中華料理

中国各地で生まれた料理は今、世界中で食べることができます。今では人口の1/3が口にするといいます。簡単に調理できて経済的、しかも美味です。

ほとんどが一口サイズに切り分けられているのは、中国ではナイフやフォ-クが武器とみなされているため。

通常、全員に白飯が配られ、その他の料理はシェアされます。髪菜(ファーツァイ)のような絶滅寸前の材料や、犬など、できれば避けたい肉などが使われることもあります。

 

■2位:イタリア料理

最も歴史が長い料理で、紀元前4世紀ごろに始まったと言われています。新大陸アメリカの発見と共にジャガイモやトマト、コショウ、トウモロコシなどを使う現在の形になりました。

イタリア料理は、アンティパスト、プリモ、セコンド、ドルチェで構成されます。また、パルミジャーノ・レッジャーノなど400類以上のチーズや300種類ものソーセージも有名です。

 

■1位:フランス料理

中世にはじまり、フランス革命ごろには現在の形になりました。その後も洗練は続き21世紀には高級料理としての地位を確立しています。

詩や絵などの芸術と同じように、レストランは食べる劇場といえるでしょう。

焼き菓子などのペストリーは重要な位置を占めます。チーズとワインも重要、あるいはもっとも有名な部分かもしれません。

近代のレストランはいずれも贅沢ですが、ひとつに決めるのは難しいでしょう。パリだけでも値段やメニューなどが違う5,000もの店があります。

 

あなたが好きな国のグルメは、ランクインしていましたか?

私たちにとっては、受け入れがたい食材や調理法に世界の広がりを感じてしまいます。この多様性こそが文化的なのかもしれませんね。

このランキングのどれかの国に行く機会があったら、ぜひ今まで以上にグルメを味わってみてくださいね!

 

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【参考】

※ Top 10 Most Tasty Cuisines in the World – HotelClub Travel Blog