実は「色の濃いレンズ」はNG!意外と知らないサングラス知識

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1年のうち、紫外線の強さがピークを迎え始める5月。そろそろ本気で紫外線ケアを万全にしておかねばなりません!

日焼けは眼から入ってきた紫外線の情報が脳に伝わり、メラニンを作らせる指令が送られることから、まずは眼をガードすることが紫外線対策としては第一。

そこで、手っとり早いのが“サングラスをかけること”なのですが、実は意外な落とし穴があるのです! 今回は、意外に知らないサングラスの選び方についてご紹介します。

 

■サングラスが必要な理由

紫外線は日焼けを引き起こすだけでなく、眼にも多大なダメージを与えているってご存知でしたか? 健康的なパッチリデカ目を維持するためには、目の紫外線対策もとても重要。

紫外線UVAは、眼の奥にあるレンズの役割である水晶体にまで達して、白内障の原因のひとつになることも。

紫外線UVBは、眼の表面の角膜に吸収されるため、角膜の炎症を引き起こすなど、危険が潜んでいるのです。それをガードするためにも、サングラスをかけることは重要だったのです!

 

■色の濃いサングラスはNG!

洋服や日傘などを含め、一般的に白より黒のほうが紫外線をカットする力があると言われています。

 しかし、サングラスの場合は、色の濃いものはNG! 色の濃いサングラスをかけると、眼は周りが暗くなったものと認識。

つまり、夜に暗闇にいるような誤解をして瞳孔が大きく開くので、UVカット加工を施していないと、逆に紫外線を吸収してしまうのです。

紫外線対策としてサングラスをかける場合は、UVカット加工がなければ無意味です。

 

■シーン別サングラスの選び方

サングラスはかけるシーンによって、レンズの色を使い分けると眼への負担も軽くなります。使用する際の背景などの色味に近いものを選ぶのがオススメです。

(1)屋内・・・無色

(2)屋外・・・UVカット加工ありの物

(3)ゴルフ・・・茶色のレンズ

(4)マリンスポーツ・・・グレーのレンズ

サングラスのレンズカラーは単なるオシャレだけではなかったのですね!

 

取り急ぎ、「濃いサングラスのほうが良い」と思っていた方は、まずUV加工が施されている物かどうかのチェックを! UV加工がされていないものなら夏の紫外線対策には不向きなので、別の物を選んでくださいね。

サングラスも効果的に使い分けて、しっかりと紫外線ケアを行いましょう!

 

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