外国人女性から見た「日本人女性が老けない理由」10個【前編】

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「海外に留学したら、激太りして帰ってきた」という話はよく聞きますよね。

世界では肥満の問題が深刻になりつつあります。最近、アメリカでは緑茶や豆腐といった日本食がブームになっていますが、それには美味しいからというよりも、ダイエットによいからという理由があるようです。

そこで今回はアメリカのコミュニティサイト『CARE2』から、ホリスティックスクールのディレクターであるダリア・ギグレーさんの、“日本の女性が若々しく太らない10の理由”をご紹介したいと思います。

私たちにとっては当たり前の日本食も、海外から見ると、特筆すべきことが多いようです。

 

■1:健康的な食材をつかったシンプルな食生活

伝統的な和食では、基本となるのは、魚、海藻、野菜、大豆、米、フルーツ、緑茶など栄養豊富でヘルシーな食材。これらが健康によい影響を及ぼしていると考えられます。

 

■2:オメガ3の摂取量が多い

日本人はおもに自宅で手づくりの食事をするのが一般的です。ご飯に、味噌汁、焼き魚、煮物、食後のデザートとして果物と緑茶が伝統的な和食でしょう。

そして魚の消費量については、日本人は世界の人口のたった2%なのにも関わらず、世界の収獲量の約10%も消費します。これは世界の平均の4倍になる量です。オメガ3脂肪酸を豊富に取ることが長寿の要因となっていると考えられます。

 

■3:季節性と新鮮さ

日本料理で大切なことは季節のものを使うことです。日本のスーパーマーケットには、その日届けられた新鮮な食材が並んでいて、期限が切れそうなものはすぐに値切りされるのです。

 

■4:美しい盛り付け

量を少なく、種類を多く食べる日本料理。食べ過ぎてしまうワンプレート料理とは違って、少なくても3つの食器は出されます。お皿にぎゅうぎゅうに盛り付けることもなく、ひとつひとつのお皿にそれぞれ違う料理が盛りつけられ、その盛り付けもとても見事です。

 

■5:素早い調理法

煮る・焼く・蒸すといった調理法で、素早く料理されていて、素材の味を逃がしません。またダシを使っているので、短時間の調理法でもしっかりと味がついていて満足できるのです。

 

ダリアさんは、モリヤマ・ナオミさんの『Japanese Women Don’t Get Old or Fat(日本人女性は年もとらないし、太らない)』という本に感銘を受けたといっています。

確かに食材の新鮮さや季節性は、特に意識せずに普段の生活の中で取り入れている人が多いと思いますが、いかがでしょうか? 続く後編では、さらに5つの理由をお送りします。

 

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【参考】

※ 10 Reasons Japanese Women Don’t Get Old or Fat – Care2 Healthy Living