日本人が一年に約84回もカレーを食べている本当の理由

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あなたはカレーを月に何回食べますか?

『S&Bカレー.com』によると、日本人は一年に約84回カレーを食べているとのこと。(週に一回以上は外食や家で食べていることになります)また、家庭でカレーを作って食べる頻度は月に2.5回だそうです!

ルーから作る場合、同じレシピで作っても、使うカレー粉が違ったら味が違うのは当然!

カレー粉は、様々なスパイス&ハーブが混合されていて、いわばミックススパイス。それらのスパイスやハーブには、香りや辛み、色など様々な特徴があるものが入っています。

よく売られているもののキャッチコピーに“●種類配合”など書かれていますよね。カレーを作る上で欠かせないたくさんのハーブやスパイスたち。

今回はこのスパイスについてご説明します。

 

■香りを出すスパイス

・クミン

・カルダモン

・シナモン

・ローレル

・ガーリックパウダー

・クローブ

・コリアンダー

・オールスパイス(日本名では百味胡椒と呼ばれて、ポプリにも使われています)

これらはすべて胃に良し、そして夏の食欲増進、消化促進などに役立ちます。

 

■辛味をつけるスパイス

・チリペッパー

・ガラムマサラ

・山椒

・生姜

・胡椒

インド 風にするなら クミン、コリアンダーを多めに、欧風カレー&ビーフカレーを作るなら、クローブを多めに、色目を強調したいときは、ターメリックを多めに入れます。

でも、ただ入れるのではなくて、かならずフライパンで炒ってからにしてください! これが香りを十分引き出す上で重要です。 

 

■色を出すスパイス

・ターメリック(日本名ではウコンです)

カレーには欠かせないスパイスは、このターメリック(ウコン)! ウコンと言えば、お酒を飲んだらというイメージ通り、肝臓の働きを助けてくれるスパイスです。

 

■オススメの薬味

カレーには、スパイスだけでなく、薬味も欠かせないですよね。らっきょうや福神漬は鉄板ですが、他にどんなものがカレーに合うかご存知ですか?

実は、カシューナッツのフライとか、レーズン、フライドオニオン、フライドガーリック、アーモンドスライス、イワシタの新生姜、マンゴーチャツネ、アップルチャツネ、きゅうりのピクルス、小たまねぎのピクルス、たくあんなどがあります。

意外な組み合わせですが、案外いけるのですよ!

 

夏はもちろんのこと、年中カレーが売れている理由は、美味しいだけではなく、カレーに含まれるスパイスによって元気になれるから!

自分の体調に合わせて混合すれば、“美味しく食べられる薬”としてカレーが楽しめますよ。あなた好みのカレーの味を、研究してみてくださいね!

 

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【参考】

※ S&Bカレー.com – カレーQ&A