かなり行儀の悪い「貧乏ゆすり」実は健康には良かった!

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貧乏ゆすりって、何かとイメージよくない仕草ですよね。隣で貧乏ゆすりしている人がいると、少し不快な気持ちになってしまいませんか?

しかし、この貧乏ゆすりが、体にいいことがわかりました。今回は、貧乏ゆすりの健康効果についてお話しさせていただきます。

 

■貧乏ゆすりが健康にいい理由とは?

(1)血行が良くなる

貧乏ゆすりは、ふくらはぎを中心に動かしますよね。このふくらはぎ、実は第二の心臓と言われている部分でもあります。そのため、足腰に滞りやすい血液をポンプのように心臓へ送り返してくれる働きもしています。

したがって、貧乏ゆすりでふくらはぎの筋肉がよく動くと、全身の血行がよくなるのです!

女性で冷え性の方って、沢山いらっしゃいますよね。冷え症の原因のひとつとして、“血液の流れが滞ってしまう”ことが挙げられます。

貧乏ゆすりは、ふくらはぎを伸ばしたり縮めたりといった刺激によって、筋肉が動き血行を促進してくれるそうなのです。

また、肺塞栓症予防のために患者様にふくらはぎに低周波電流を流して、ふくらはぎの運動をさせたり、薬剤を使いふくらはぎで生成される血栓を溶かす療法を行ったりしている医療機関が増えているのだとか。

夏場、クーラーの効いた部屋で長時間仕事をする人には、貧乏ゆすりをすることで冷え性対策になるので、あまり見えないように、貧乏ゆすりケアを行ってみてください。

(2)ウォーキングと同じ効果が得られる

他には、貧乏ゆすりを3分続けたら、20分のウォーキングと同じ効果があるとのこと。

(3)エコノミー症候群の予防にもなる

そして、エコノミー症候群の予防もできるそうです。飛行機の中で発生するエコノミー症候群も、足の血液の巡りが滞るために起きる病気です。

貧乏ゆすりで小刻みにふくらはぎを動かすことで、突然椅子から立ち上がったとき血液の巡りが急に流れて心臓に負担をかけにくくすることができるのだとか。

ちなみに、足の血流やリンパの流れがよくなると、足のむくみ改善にもつながります。

 

いかがでしたか? このように貧乏ゆすりは、実は健康にいいので、誰かがやっているのを見てもイライラせず、適度な健康ゆすりをしているのだと思って見過ごしましょう!