今すぐ改めないと後悔する「NG紫外線対策」5パターン

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5月は、紫外線の量が急激に増える時期。多くの人が紫外線対策を始めていると思います。しかし、きちんと対策をしているつもりでも、ちょっとした油断が紫外線ダメージを招いているかもしれません!

そこで今回は、私たちがつい陥りがちな“NG紫外線対策”5パターンをご紹介します。

 

■1:SPF値だけを基準に日焼け止めを選ぶ

毎シーズン、頭を悩ませるのが日焼け止め選び。“UV-B”の防御効果を示す“SPF”の数値を重視して選んでいる人も多いと思いますが、美肌を保つには、肌の奥深くまで到達してシワやたるみなどの原因を作る“UV-A”をいかに防ぐか、というのも実は重要なポイント。

これからはUV-Aの防御効果を示す“PA”値にも注目してみてください。

PAは効果の度合いが“+”の数で表示され、“PA+”(効果がある)、“PA++”(かなり効果がある)、“PA+++”(非常に効果がある)の3段階に区分されています。

 

■2:去年の日焼け止めをそのまま使っている

「去年の日焼け止めがまだ残っているから」といって、そのまま使ってはいませんか? 油分を多く含む日焼け止めはただでさえ酸化しやすい上に、車の中やビーチといった温度変化の激しい場所に置かれることも多いため、思った以上に早く劣化が進んでいることも。

UVカット効果をしっかり発揮させるためには、1シーズンのうちに使い切るか処分して、翌シーズンへの持ちこしは避けましょう。

 

■3:日焼け止めを塗るのは朝、一度きり

朝のメイク前に日焼け止めをしっかり塗っても、汗をかいたりタオルで拭いたりしているうちに落ちてしまい、紫外線防止効果は徐々に弱まってしまいます。

できれば、日焼けをしやすい部分(額や鼻、頬など)や汗をかいた後は、2~3時間おきに塗り直すのが理想的です。とはいえ、いちいちベースメイクを落として日焼け止めから塗り直すのはなかなか難しいもの。

メイクの上から使えるパウダータイプやスプレータイプの日焼け止めなども発売されているので、うまく活用してみて。

 

■4:曇りの日や外出しない日は紫外線対策はお休み

紫外線を浴びるのは晴れの日や屋外だけだと思っていませんか? 紫外線のうち、UV-Aは雲や窓ガラスなども通り抜けてしまうため、曇りの日や室内でも対策が必要です。曇りの日や外出しない日も、日焼け止めは塗るのがベスト。

また、窓ガラス用のUVカットフィルムをなどを使って室内に差し込む紫外線をブロックするのも一つの方法です。

 

■5:髪は紫外線対策をせず、無防備なまま

顔の紫外線対策には気を配っていても、髪の紫外線対策についてはあまり意識していないという人も多いはず。でも実は、髪が浴びる紫外線の量は顔の約2倍以上ともいわれます。

紫外線を浴びた髪はキューティクルが薄くはがれやすくなり、切れ毛や枝毛、パサつき、ヘアカラーの褪色といったトラブルを招きやすくなるのです。

外出前には、洗い流さないトリートメントやヘアオイルをつけて保護するのがおすすめ。また、頭皮も日焼けするので、日傘を差したり帽子をかぶったりして紫外線から守るのも効果的です。

 

いかがでしたか? ひとつでも当てはまるものがあったという人はぜひこの機会に、UVカットアイテム選びや使い方をもう一度見直してみて。早めに正しい対策を行うことで、本格的な紫外線シーズンもトラブルなく乗りきれるはず!

 

【参考】

【今すぐ始める紫外線対策・前編】「UV-A」と「UV-B」の違いって?

【今すぐ始める紫外線対策・後編】知っておくべき日焼け止め選びの基本

 

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