病気の原因はアレの低下?病気しない体を作る方法6つ

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「免疫力が高ければ病気にならない」という言葉をよく耳にすると思います。

しかし、この“免疫力”、実は何のことかよくわからないという人も多いのでは? 免疫力は、私たちが生きていくうえで自分の体を守る大切な力です。

今回は、この免疫力についてと、免疫力を下げないようにする方法を6つ、誰にでもわかるようにお話しします。

 

■“免疫力”ってどういう力?

意外とよく耳にするこの免疫力とは、体内に入ったウイルスや細菌、異物から体を守る力のことです。

風邪やインフルエンザ、食中毒、生活習慣病、癌を予防することに繋がる素晴らしい力のことを指しています。

免疫力が高ければ、病気にかかりにくかったり、怪我をしても治りが早いのですが、反対に低下してしまうと、様々な疾病を引き起こすようになってしまうのです。

例えば、近頃増えている“低体温症”。

私たち人間の体は、体温の低下に弱く出来ているので、 冷えると代謝と血行が悪くなり、疾病にかかる率が上がります。

平均体温が1度上がると、免疫力は60%活性化しますが、1度下がると、37%低下するので、体温と免疫力は密接な関係にあるんですよ!

 

■免疫力を下げない方法6つ

病気にかかりやすくなったり、治りにくくなるなんて知ったら、絶対に免疫力を下げたくないですよね?

では、日常生活を送る中でなぜ免疫力が低下してしまうのでしょうか? 実は、ちょっと生活習慣を見直せば改善できることが多いので、その6つのポイントをご紹介します。

(1)適度な運動をする

ウォーキングなど軽めの有酸素運動を続けることで、免疫が活性化されます。

(2)短い時間でも、質の良い睡眠をとる

20分の昼寝をするだけでも免疫力は上がります。

(3)ストレスをうまく解消する

ストレスの蓄積が癌の発症に大きく影響します。ストレスが溜まってきたと思ったら、積極的に休養をし、旅行などに出かけてうまく解消しましょう。

(4)飲酒・喫煙を控える

過度の飲酒は体の組織や細胞を酸化させ、喫煙は抗酸化作用のあるビタミンCを大量に消耗してしまうので、控えるようにしましょう。

(5)バランスの良い食事を摂る

食生活の乱れは免疫に必要な栄養が不足してしまうので、腹七分目のバランスの良い食事をするように心がけましょう。

(6)笑う

作り笑いでも免疫活性ホルモンが分泌されます。鏡を見るときに、自分に笑いかける習慣をつけてみては?

また、爪の生え際の角を揉むことで、免疫力が上がるツボを刺激することができます。仕事の合間に積極的に“爪揉み”をしてみるのもいいですね!

 

そして、免疫力を上げてくれる食材には、緑茶や納豆、トマト、梅干し、生姜、ヨーグルトなどがあります。これらを日々の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

とくに、4月から新しい環境で疲れが溜まってきている人は、積極的に免疫力を上げて、5月も元気に乗り切っちゃいましょう!