ヘアケア剤より効果的?美しい髪を作る食べ物トップ10【後編】

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年齢とともに失われてしまう髪のハリやコシ。表面的なヘアケアだけではなく、頭皮に良い影響をもたらす栄養を知り、食事からも栄養素を摂っていきたいものです。

【前編】では、10~6位をご紹介しましたので、【後編】では5~1位をご紹介します!

 

■5位:鳥肉

タンパク質の豊富な鳥肉。十分にタンパク質が与えられないと、弱く崩れやすい髪質になり、さらにひどくなると髪の色が抜けやすくなる場合も。

また鳥肉は、毛髪の健康だけでなく身体全体の健康のためにも必要な鉄分を大量に含みます。

 

■4位:ナッツ類

太い髪、輝く髪に憧れるのでしたら、取り入れるべきナッツ類。ナッツに含まれるセレンは頭皮を健康に保つために必要なミネラルです。

クルミは、オメガ3脂肪酸のひとつであるαリノレン酸を多く含み、髪のコンディションを健康に保ってくれます。また亜鉛も豊富で髪にはよい食材。これはカシューナッツ、ペカンナッツ、アーモンドも同様です。

亜鉛が足りないと毛髪が抜けやすくなりますので、ぜひ普段から摂取するよう心掛けて下さい。

 

■3位:豆類

いんげんやレンズ豆、大豆のような豆類は、ヘアケアにとても重要なのです。

髪に輝きを与える為には、タンパク質にくわえて鉄分や亜鉛、ビオチンが必要。ビオチンは少量しか必要ありませんが、しかし足りなくなると髪がもろくなります。

米国ダイエット協会のスポークスマンであるブラットナーさんによると、週にカップ3杯以上のインゲンや豆類を摂取したほうがよいとのことです。

 

■2位:緑黄色野菜

あの有名キャラクター・ポパイは、健康な髪を保つためにホウレンソウを食べていたわけではありません。しかし、おそらく健康な髪を持っているはずです。

ホウレンソウやブロッコリー、リーフピートは、皮脂を生み出す良質のビタミンAやCを多く含みます。毛包より分泌されるこの脂質は、天然のヘアコンディショナーになるのです。

また色の濃い青菜野菜は、鉄分やカルシウムも多く含んでいます。

 

■1位:サーモン

サーモンは高品質なタンパク源とビタミンB-12、鉄分を多く含むオメガ3脂肪酸が豊富です。

オメガ3脂肪酸は、頭皮の健康を保つためにかかせないもので、不足すると頭皮が乾燥し、毛髪がくたびれて見えてしまいます。オメガ3脂肪酸は亜麻仁オイルにも豊富に含まれているので、スプーン2杯の亜麻仁油を食事に取り入れると良いでしょう。

 

いかがでしたか? 美髪のためには、タンパク質以外にも亜鉛やオメガ3脂肪酸などが必須だということが良く分かりましたね。

注意したいのは、流行りの極端な食事制限を伴うダイエットによって、これらの栄養素が失われがちということ。

専門家によると、「急速な減量は、毛髪の成長リズムに影響を与え、2~3ヶ月後には、抜け毛がとても増えていることに気付くでしょう」とのこと。超低カロリーダイエットが、抜け毛の原因にもなり得るなんて怖いですね!

 

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【参考】

※ Top 10 Foods for Healthy Hair – WebMD