おいしいトマトのあるアノ県が「幸せな都道府県」1位に!

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交通や住環境、街の施設などそれぞれの土地によって違いや特徴があるかと思いますが、自分が住んでいる地域を「住みやすい」と感じますか?

法政大学大学院政策創造研究科のチームが、2011年11月9日に発表したランキングに、「1番幸せな県・幸福度ランキング」というものがあります。

これは、生活・家族部門、医療・健康部門、労働・企業部門、安全・安心部門の中の40のデータを元にした統計の結果なのですが、興味深い結果があったので、みなさんにご紹介します。

 

■1番幸せな県・幸福度ランキング

1位:福井県

2位:富山県

3位:石川県

なぜ福井県が1位に選ばれたのだと思いますか? その理由は以下のとおりです。

 

■女性の就業率全国1位

福井県は、昔から繊維産業が発達していたため、女性が家族を養うような家庭も多かったようです。その考えが現代にも受け継がれているのか、男性だけでなく女性も働く共働き率が、なんと58.2%。

半数以上の家庭が夫婦共働きというから驚きですよね。夫婦ふたりで働けば、収入もアップ。福井県には敷地の広い持家があるという人が多いのだそう。

そして、完全失業率に関しては、2.7%ととても低く、雇用環境の良さがわかります。

また、『県民性ワールド』の調べによると、福井の人々の県民性は商売センスがあり、勤勉なのだそう。社長輩出率が他県に比べて飛び抜けているのも福井県民の特徴です。

 

■子供をたくさん産みやすい!?

就業率の良さに次ぐ福井県の大きな特徴は、もうひとつあります。それは、女性ひとりが産む子供の数が全国トップクラスということです。

なんと、3人目以降の子供は原則、保険・医療費がタダ! 近年問題になっている保育所の待機児童がゼロなので、共働きをしながら、子供をたくさん産むことができる環境があるのです。

 

■おいしいトマトがある!?

芥川賞作家の津村節子さんが名付け親となった、福井生まれの『越のルビー』というおいしいトマトがあるのはご存知ですか?

トマトでメタボ解消、トマトダイエットなど、今トマトが話題となっていますよね。

この中玉トマトですが、大玉トマトの3~4倍の糖度があり、美肌に良いリコピンや、ビタミンCは2倍含まれているのです。

早速食べてみたくなりませんか?

 

いかがでしたか?

福井県は、公立病院や医療施設が充実しているので、女性だけでなく、お年寄り、さらにはペットにとっても住みやすく“長寿県”としてもトップクラスにランクインしています。

県民が暮らしやすいと感じるのが幸せな県の定義です。自分が住んでいる県はどうなのか、改めて考えてみたくなりませんか?

 

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海の世界を陸で贅沢に鑑賞できるのはアノ県のおかげ!?

 

【参考】

47都道府県 幸福度ランキング – 法政大学

県民性ワールド – 福井県の県民性

人だけでなくペットも住みやすいアノ県が幸せな県第1位!