白い服を着るのはNG?誤解されがちな「紫外線対策」5つ

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紫外線が特に気になるシーズンがやってきました。皆さん、様々な紫外線対策をされていると思いますが、意外に間違った知識、都市伝説も多いのです。

今回は何となく勘違いしてしまいがちな間違った紫外線対策5つをご紹介します!

 

■間違いだらけの紫外線対策

(1)紫外線が強いときは白い服が良い → ×

“夏は白い服を着ると良い”というイメージがあるせいか、紫外線対策のためにも白が良いと誤解しがち。確かに白い服は涼しげですが、白という色自体が紫外線を通しやすいので、紫外線対策なら黒い服が正解です!

(2)日焼け止めは肌に良くないから晴れた日しか塗らない → ×

紫外線には、真皮にまでは到達しないがしみやそばかすの原因になる紫外線B波と、皮膚の真皮にまで到達する紫外線A波があります。

紫外線A波は曇りの日でも降り注がれ、窓ガラスさえすり抜ける性質があるので、曇りの日や屋内でも紫外線対策は必要です。

(3)日焼け止め選びはSPF50など数値の高さで選ぶ → ×

前述した紫外線B波を防ぐのがSPF、A波を防ぐのがPA。しみなど表面的なダメージだけでなく、真皮にまでダメージが起こると老化や皮膚がんの原因にもなります。

SPF数値の高さだけでなく、“PA+++”などPAの+の数も重視してください。

(4)紫外線が気になる時期はキュウリパックでケア → ×

日焼け後の肌には、“ひんやりしたキュウリやレモンのパックが気持ちよくて効果的”というイメージがありますが、レモンやキュウリに含まれる物質、“ソラレン”が光を吸収する性質をもっているので、紫外線の吸収を高めて、逆にしみを作ってしまうことに!

就寝前はともかく、外出前に使用するのはやめましょう。もちろん、素材そのものだけでなく、エキスが化粧品に使用されていても同じです。

(5)スキンケアで美容オイルを使うと日焼けする → ×

肌をコンガリ焼くために塗る、サンオイル。そのイメージからか、“オイルを塗って外に出ると日焼けする”というイメージがあるようです。しかし、美容オイルとして使用されるオイルも食用オリーブオイルも、サンオイルも、オイル自体の性質は逆に日焼けを防ぐ働きがあるのです。

ただし、UVBを防ぐ方がメインなので、外出する際はUVAを予防するために、PA値が高めな日焼け止めを一緒に使うと効果的です。(オイルの種類によっても異なります)

 

いかがでしたか?

紫外線に関しては、技術革新により新たなことが分かったり、日焼け止めは品質向上により、過去に言われていたことが異なってくるなど、年々進化を遂げているように思います。小まめに最新の情報をチェックし、正しい対策を取っていくように心がけましょう!

 

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【画像】

写真提供:ペイレスイメージズ