海の世界を陸で贅沢に鑑賞できるのはアノ県のおかげ!?

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水族館に入ったとき、まるで海の中に 入っているかのような錯覚を覚えるほ迫力のある、あの巨大水槽。あんなガラス1枚で、どうして水圧に 耐えることができるのか疑問に思ったことはありませんか?

「魚が一気にぶつかってきたり、地震などで割れたりしないかしら?」という不安を感じつつも、間近でとてもクリアに魚を見られるのは、とても感動しますよね! 実はその感動や不安の裏に、香川県から発進したある中小企業の存在があったのです。

会社の名前は『日プラ』。この会社は巨大水槽で世界シェア70%という名実共に世界1位の会社なのです。では、香川県の日プラがどれだけすごいのか、以下からぜひご確認ください。


■水槽作りの海外進出に一番最初に乗り出した

30年もの前に、海外進出を行った日プラ。

世界シェアトップとなる現在に至る第一歩として、世界最大規模規模を誇るカリフォルニア州の『モントレー・ベイ水族館』を手がけるなど、最初から世界に通用するレベルの技術だったようです。

 

■『ものづくり日本大賞』第1回目で内閣総理大臣賞を受賞している

ものづくり日本大賞という賞をご存知ですか? 公式サイトに書かれているこの賞の説明は以下の通り。

我が国の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくため、製造・生産現場の 中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、 特に優秀と認められる人材を顕彰する制度として、平成17年に創設されました。

国が作った表彰制度なため、第一回目のものづくり日本大賞の全国からの応募券数は669件だったそうです。にも関わらず、その中で日プラは1位に選ばれています。

このことからも、どれだけ素晴らしい技術をもった会社なのかがおわかりいただけるのではないでしょうか。

 

■アクリルパネル1枚の大きさが世界最大

ちなみに、日プラが担当している『沖縄美ら海水族館』に使われているアクリルパネル1枚の大きさで世界最大として、ギネスブックに認定されています。

幅22.5メートル、高さ8.2メートル、厚さ60センチので、水量7,500トンもの重さに耐えられるパネルです。さらにすごいのが、この大きさで接ぎ目がひとつもないのです。

 

今では、あたりまえに大きなパネルの水族館が増えました。でも、それを支える技術は世界最大規模のモントレー・ベイ水族館にも、最高だと認められるほどすごいのです。

香川県といえば“うどん”というイメージがありますが、日本最高技術をもった会社がある県として覚えておきたいですね。

 

【都道府県シリーズ】

※ 女子に嬉しい効果たっぷりの「ご当地焼きそば」ベスト5

※ 「日本一おいしい水が飲める都道府県」1位は一体どこ?

※ 「日本一紫外線が強い都道府県」1位は超意外なアノ県!

これも事件?「日本一血が流れる都道府県」1位は●●!

 

【参考】

日プラ

ものづくり日本大賞