何だこりゃ!? 世界の「変な食べ物ランキング」トップ10【1/3】

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他の人から見ると「それ、変!」だけど、いつも食べている人にはいたって当たり前。

そんなちょっとビビってしまいそうな、世界のおもしろ変な食べ物10個を、世界面白ニュース専門サイト『Moolf』から、ランキング形式でご紹介いたします。一回目の今回は、10位から7位です。

さぁ、一体どんな代物が出てくるでしょうか。

 

■10位:フライド脳みそハンバーガー

子牛の脳をフライして、薄くスライスし、バンズにはさんでいただくハンバーガーは、アメリカはミズーリー州セントルイスでごく普通に食べられていました。残念ながら、狂牛病が発見されるまでの話ですが。

実は今でもオハイオ州の一部で、このフライド脳みそハンバーガーは食べられます。メキシコでは、牛の脳はタコスやブリトーといった、メキシコ料理の定番にも使われています。

脳みそはとろっとした食感で、それ自体にはあまり味がありません。なので、風味豊かな香辛料入りのソースがとてもよく合います。

肉食の歴史が浅い日本では、脳と聞いただけで目が点になりそうですね。脳は魚の白子(精巣)に似た味だともいいますので、ポン酢などで食べると、あっさりとして美味しいかもしれません。

 

■9位:ハギス

ハギスとは、スコットランドの伝統的な料理で、羊の心臓、レバー、肺をミンチにして、玉葱、スパイス、オートミール、塩と混ぜたものを、羊の胃袋に詰めて数時間ゆでる料理です。

美食者が好むフレンチのレシピ本『ラルース・ガストロノミック』では、ハギスについて「すばらしいナッツ様の食感と、滋味に富んだ風味」と絶賛しています。

ハギスはスコットランドのスーパーで、1年を通じて購入できます。最近では、羊の胃袋ではなく人工のものを使ったものが多いとか。電子レンジで温めるために、缶入りのものも売られているそうです。

ハギスと似た料理は、ヨーロッパ中で散見されます。羊の代わりに、ヤギ、豚、牛などが使われる場合もあります。

やはり日本人にはなじみが薄い分、気味悪く感じてしまいそうですが、かまぼこなどに近い発想かもしれません。

 

■8位:虫

虫を食物とすることを“昆虫食”といいます。北米とヨーロッパでは、テレビのキワモノコーナーでしかお目にかかれませんが、これが世界各地で意外にメジャーです。

タイのバンコクでは、揚げたバッタ、コオロギ、サソリ、クモ、幼虫などを売る屋台が、結構たくさんあります。虫はたんぱく質に富み、重要な脂肪酸やビタミン類を含みます。

そのため、美容にもとってもいいのです! そう聞くと、食べたくなってきましたか? まぁ、言ってみれば、はちみつも近いものがありますよね。

それにヨーロッパでは昆虫食はないとのことですが、フランス料理のエスカルゴ(カタツムリ)も、似たり寄ったりですね。ちなみに日本にも、昆虫食は存在します。そう、イナゴ、ハチノコ、ザザムシです!

 

■7位:ロッキーマウンテンの牡蠣

「牡蠣のどこが変?」と思うでしょう。実はこれは海の牡蠣でなく、揚げたバッファローや牛や猪の睾丸なんです。

ロッキーマウンテンの牡蠣(またはプレイリー・オイスターともいいます)は有名で、アメリカとカナダの家畜が大規模に放牧されている地域では、ごく普通に食されています。

睾丸は皮をむき、ゆでて、衣をつけてフライにします。牡蠣と同じくカクテル・ソース(ケチャップ・レモン汁・西洋わさびベースのソース)が、とてもよく合います。

料理すると見た目、味ともに牡蠣に似ているところからこの名前がついたそうです。何も知らなければ、普通に美味しく食べてしまいそうですね。

 

いかがでしたか? 食事前に読まれた方は、すっかり食欲を失ってしまったかもしれませんね。

「もう勘弁して!」と思った方も、試してみたいと思ったツワモノのあなたも、次回の6位から4位を、どうぞお見逃しなく!

 

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【参考】

Top Ten Strangest Foods From Around the World – Moolf