今さら聞けない小さな悩み…アノ部分の簡単なお手入れ法【ささくれ編】

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暖かくなり、通勤や外出時に手袋で隠していた指先をやっと出せるようになりましたね。

みなさん、移動中の電車内や、仕事中は思った以上に指先が注目されていることに気付いていますか?

乾燥してガサガサだったり、皮が剥けてしまっていたりすると、とても目立ちます。それだけでなく、ケアを怠っていると思われ、いくらおしゃれをしていても女子力がダウンしてしまいます……。

これまで、“今さら聞けない小さな悩み”シリーズで、顔のうぶ毛や眉のお手入れ法についてお話しましたが、今回は油断するとすぐにできてしまう指の表皮の逆剥け“ささくれ”についてお話します。

 

■乾燥だけではない“ささくれ”ができてしまう原因

ささくれとは、指先の爪の周辺の表皮が剥けて、皮が逆立った状態のことをいいます。触ると痛みを伴うだけでなく、意外と人に見られてしまう指先の荒れ……。

一度できてしまうと気になりますよね?

そんな指先の荒れ”ささくれ”ができてしまう原因は4つ。

(1)空気の乾燥

(2)素手で水仕事などの家事を行う

(3)アセトン入りのネイルリムーバーを使う

(4)ビタミンA、B2、C、Eなどの栄養が不足している

保湿ケアをマメにする以外にも、水仕事をするときはゴム手袋をする、食生活を見直したり、アセトンが入っていないネイルリムーバーを選ぶようにするなど、痛いささくれができてから後悔しないように普段から予防しないといけません。

指先や手は酷使するパーツなので、大切にお手入れをしてあげましょう!

 

■“ささくれ”をケアする方法

では、できてしまったささくれはどのようにケアをすればいいのでしょうか? 気を付けたいポイントは3つあります。

(1)無理に皮を引っ張ると、痛みと出血を伴います。それだけでなく、真皮が丸出しになり感染症にかかりやすくなるので、やめましょう!

(2)ささくれの部分に保湿効果の高いキューティクルオイルを塗り、その上からバンドエイドを貼って露出しないようにする。

(3)どうしても気になるときは、ネイルサロンなどで使われているニッパーを使って皮をカットしてもいいです。ニッパーの刃をささくれの内側に入れ、根元でカットするようにしましょう。

ささくれは、無理に引っ張ると思ったよりも深い傷を作ってしまうこともあります。ただの皮剥けだと侮ると、化膿させてしまうこともあるので慎重に扱うようにしましょう!

 

■親不孝をするとささくれができる!?

昔から、「ささくれができると親不孝だ」と言われてきましたが、そのルーツがわかる興味深い話があったので、ご紹介します。

・親の言うことを聞かずに、夜遊び、不摂生、偏食をし、生活リズムが乱れてささくれができる親不孝説

・ささくれ=苦労の象徴とされていて、子供が仕事や学業に苦労している姿を見ている親が不幸だという説

・洗濯や炊事を手伝うとささくれができます。そうすると痛くて手伝いができなくなるということから、親の仕事を増やすという親不孝説

ささくれと親不孝の関係はただの迷信ということではなさそうですね。

 

新生活が始まり、慣れない家事をしたり、食事が二の次になってしまっている人は、指先をチェックしてみてください。

 

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