野菜と果物をたくさん摂取すると肌が金色に輝くと判明

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「肌がつやつや艶やかになれば……」と、女性なら誰しも願うことですよね。

その為に、野菜や果物を食べる努力してみても、たくさん食べるモチベーションがなかなか上がらないこと、ありませんか? きっとそれは、野菜や果物が肌へもたらす効果を何となくしか知らないせいかもしれません。

肌のために、野菜や果物を食べたら、どんなにいい効果があるのか、もっと具体的に知りたいですよね。そう思う人は、この研究結果を見てください! この結果を知れば、今日からあなたも、本気で野菜や果物を食べたいと思うことでしょう。

 

野菜と果物でお肌が金色に輝く!?

イギリスセントアンドリュース大学のデイビッド・ペレット博士らが『アメリカンジャーナルオブパブリックヘルス』で発表した研究結果によると、なんと、“たくさんの野菜や果物を摂取することで、数週間のうちに、肌のトーンが艶やかになり、金色に輝いて、健康的で魅力的に見える”ことが分かったのです。

実はこれは、野菜や果物に含まれる、赤オレンジ色の“カロテノイド”という色素の働きによるものなのです。

 

肌に艶を出す! 驚異の色素“カロテノイド”の正体は?

“カロテノイド”は、動植物に含まれる、赤や黄色、オレンジ色などの天然色素の一種で、アスタキサンチンやリコピン・βカロチン・カプサイシン・ルチンなどを含み、抗酸化力が強く、老化や発ガンの原因である“活性酸素”の消去に力を発揮する成分です。

特に、アスタキサンチンの抗酸化力は強力で、“老化防止ビタミン”と言われるビタミンEの1,000倍、βカロテンの100倍もの抗酸化力を発揮します。

驚異の色素“カロテロイド”は、一体、どのような食品に多く含まれているのでしょうか。次に代表的な食材をご紹介します。

 

■“ロテノイド”を多く含む食品例

(1)アスタキサンチン・・・鮭、鱒、いくら、筋子、海老、蟹、鯛、金目鯛、海藻など

(2)リコピン・・・トマト、スイカ、柿、あんず、ピンクグレープフルーツ、金時人参など

(3)βカロチン・・・人参、かぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜や海苔・抹茶など

(4) カプサイシン・・・赤ピーマン、トウガラシ、ししとうなど

(5)ルチン・・・トウモロコシ、そばの実、イチジク、レバー、米、小麦胚芽、ケール、アスパラガス、茄子など

ちなみに、厚生労働省の食事摂取基準では、1日に必要な野菜の量を、350gと定めています。また果物は、200g(皮や種を除いた可食部では150g)が必要だと言われています。

だいたいの目安として野菜70gは、こんな感じです。

・アスパラガス 約20cm×3本

・トマト 中くらい1/2個

・茄子 約12cm1本

・人参 中くらい約3cm

・ほうれん草 約1/4束

また、果物150g(可食部)は、こんな感じ。

・イチゴ 10粒

・グレープフルーツ 中玉1個

・みかん 2個

・スイカ 中1/10切れ

・バナナ 2本

 

いかがでしたか? お肌が、“金色に輝いて艶やかになり、金色に輝いて健康的に見える”のであれば、野菜や果物を積極的に摂りたくなりましたよね。

ちなみに、カロテノイドは1種類で摂るより、複数を組み合わせて摂った方がより効果的です。食卓にはいろいろな野菜・果物をを揃えると良いでしょう。

 

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【参考】

Get a golden glow by eating more fruit and veg – new study – Health News, Health – Independent.ie

ドールの食育活動 – Dole Japan, Ltd.