寝ながら代謝アップ!プロ直伝の超簡単リンパマッサージ

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エステティシャンは知っている、リンパを流しやすくする裏技をあなたはご存知でしょうか? 例えば、そのひとつの“ポンパージュ”なんて言葉、聞いたことありますか?

前髪のポンパと全く関係ないです。エステの学校では教えていることがほとんどなのですが、なぜか一般には出回っていません。今回はその方法を、ここでこっそり教えちゃいます。

 

■“ポンパージュ”手法でリンパの出口から流す

ポンパージュとはリンパ節を手で2〜3秒押して、2〜3秒休み、また押す方法です。ポンプ作用が生まれ、一気にリンパの流れがよくなります。この方法で、まずはリンパ出口(鎖骨になります)の流れをよくし、リンパの流れを一気によくしていきます。

(1)左鎖骨のポンパージュ → 右鎖骨ポンパージュ

(2)左脇下のポンパージュ → 右脇下のポンパージュ

 

■次はそのすぐ下の通り道“横隔膜”を刺激する

横隔膜は呼吸筋のひとつで、主に吸う時に使われます。リンパは横隔膜を通って出口に向かうので、ここを刺激する事でリンパの流れを助けてあげます。

(1)最初に息をしっかりと吐きます。このとき「もうこれ以上出ない!」というところまで吐いてください。

(2)鼻から“胸を膨らませるように”息を吸います。限界まで吸ったら、息を止めてください。

(3)その状態のまま、下っ腹を「ぐっ」っと押し出すように膨らまします。このとき横隔膜は限界まで下がっています。

(4)口をすぼめ息を吐き出します。このとき横隔膜が上がってくるので、手で押し上げながらやるといいです。

 

■上半身の巡りの次は、下半身の流れを作る

その次は、手を使わず重力筋肉に手伝ってもらって、“寝ながら”流します!

(1)寝転がって、壁に脚を立て掛けます。

(2)足先を曲げ伸ばします。

ちなみに、ヒールをよく履いてる人は手前に曲げるのを多めに、ぺったんこ靴が多い人は足先を伸ばすのを多めにやるといいです。

(3)脚を壁に立てかけたまま開脚します。痛くない限界まで来たら、まっすぐの状態に戻し、また開くの繰り返します。

できる人は壁から脚を少し浮かせてください。

(4)次に足裏を壁につけ、お尻の穴を締めるよう腰を上げます。

 

最後に両手両足を天井に向け、ブラブラさせて終了です!

終わった時に、身体が熱く感じていれば流れが良くなった証拠。さすったり、クリームなど付けて押し流す方法とは全く違いますが、本来リンパは筋肉からの刺激によって流れるものなので、本来の原理に沿って、筋肉を刺激する方法をご紹介しました。

また、流す順番も出口(鎖骨)から流す方が一気に流れやすくなりますので、是非試してみてくださいね。

 

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